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記事全文を読む→巨人・岡本和真が嘆いた「なんでこんなにショボイのか」屈辱の4番論
巨人で1000試合以上、4番の座に就いたのは川上哲治(1658試合)、長嶋茂雄(1460試合)、王貞治(1231試合)、現監督の原辰徳(1066試合)の4人。これに追随、歴代5位の589試合に出場しているのは、第89代4番の岡本和真だ。
今シーズンは中盤から不調に陥り、中田翔に4番を明け渡したが、岡本は「巨人の4番」を、どう捉えているのか。巨人・重信慎之介のYouTubeチャンネル〈しげガレージ/読売ジャイアンツ#43〉に岡本が出演して語ったのは、
「それまではそんなに感じたことなかった。野球において打順って関係あるかな…ぐらいだったんですけど。チームが勝てないとか、自分が打てないとか、それで負けるとか、年数重ねていくと同時に、そういうものって大きくなっていくじゃないですか。打順の4番目なんですけど、ここ真ん中じゃないですか。ボクが打ったら繋がるし、ボクが打たなかったら切れるしっていうのがあって、大変やな、とは思いますね」
4番打者の責任感を論じつつも、自らの現状にはすこぶる不満の様子で、
「なんでこんなにショボイんやろ…って、ふと思っちゃいますよね。自分を否定するようなことってマイナスになるんで絶対したくないんですけど、そうなるぐらい情けないっていうのはめっちゃあります」
これはどうやら、最年少三冠王に輝いたヤクルト・村上宗隆の存在を意識しているのでは…という言いっぷり。王貞治を上回る56本塁打は、岡本の胸に深く突き刺さっているようなのだ。
屈辱を跳ね返すエネルギーを来季、4番として爆発させることはできるか。
(所ひで/ユーチューブライター)
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