芸能

ダウンタウン・浜田雅功 グラドル愛人のエロすぎるお宝映像一部始終

20140703e

 スキャンダルと縁のなかったダウンタウン・浜田雅功(51)に、まさかの愛人発覚。実に3年もの不倫同棲を続けていたお相手は、ごっつええ感じにDXなボディの持ち主だった!

「食欲が止まらない。おかずなしで白米3杯はいける。他人のことっておもしろいな」

 相方の松本人志が浜田の不倫発覚を笑い飛ばした。さらに浜田の妻・小川菜摘は、事実を認めた浜田に対し、度量の広さを見せる。

「意気消沈ゴリラになっています。そんな彼を、私たちは変わらず笑顔で支えていこうと思います」

 さすがは芸人の妻といったところか。

 さて発端は「フライデー」6月27日号である。浜田の別宅マンションに美女を連れ帰り、半同棲は3年も続いていると報じられた。

 そのお相手は吉川麻衣子(29)というFカップグラドル。知名度は高くないが、05年のデビュー以来、イメージDVDは8作も出ているほどコアな人気を誇っていた。

 妻である小川菜摘も若い頃には「オナッターズ」に在籍し、グラビア活動も積極的ではあったが、この“愛人”はさらに過激。代表作「EIGHT」(06年、レイフル)では、あどけない顔だちなのに「18禁」のプレイに挑んでいる。

 では、そのハイライトの数々を紹介してみよう。

──本作はタイトルのままに8つのシチュエーションが味わえる。

 まずチャプター3に置かれた「マッサージ」は、その名のままに女性マッサージ師の手が吉川のボディを縦横無尽にまさぐる。

「あん‥‥そこ、何か微妙な感じィ」

 水着を着たままではあるが、ブラの内側の乳房をわしづかみにし、柔らかそうな触感がはっきりと伝わってくる。150センチと小柄だが、B85・W58・H85のマシュマロボディは、浜ちゃんならずとも手を伸ばしたくなろうというもの。

 そしてラストのチャプターは、その名も「ローション」。まず茶色のアイスキャンデーを、音を立てて舐め、溶けた液体が口からこぼれる。撮影時は21歳の若さだが、男を奮い立たせるテクニックは十分にあったようだ。

 そして水着のブラを脱ぎ捨て、バストトップだけを隠す「シールブラ」だけの姿になり、金粉が混ざったローションが大量に浴びせられる。

「すご~い、ネバネバしてるゥ」

 実に楽しげである。ローションまみれの胸を自分でつかみ、真ん中に何度も寄せる。さらにカメラに向けて、お尻を超接近させるのだ‥‥。

 この報道がもとで吉川はグラビアを引退、浜田も事実を認めて謝罪している。とはいえ、これだけのボディに「アウト~!」と言えるのかどうかは、もう少しチェックする必要がありそうだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
JR東日本に続いて西と四国も!「列車内映像」使用NG拡大で「バスVS鉄道旅」番組はもう作れなくなる
2
【ボクシング】井上尚弥「3階級4団体統一は可能なのか」に畑山隆則の見解は「ヤバイんじゃないか」
3
舟木一夫「2年待ってくれと息子と約束した」/テリー伊藤対談(3)
4
大谷翔平が「嘘つき」と断言した元通訳・水原一平の潜伏先は「ギャンブル中毒の矯正施設」か
5
リストラされる過去の遺物「芸能レポーター」井上公造が「じゅん散歩」に映り込んだのは本当に偶然なのか