女子アナ

日本テレビ・水卜麻美が「恋愛スイッチ入った」断言で「昔の男」と再燃

 日本テレビの水卜麻美アナに、今年は何かが起こる!? 1月10日放送の、オードリー・若林正恭とMCを務める「午前0時の森」で、思わぬ大胆発言を口にしたのだ。

 新年一発目の放送ということで、3人の占い師に依頼し、若林と水卜アナの今年の運勢を発表。すると、水卜アナの恋愛運について、全ての占い師が「2月」にいい意味で何らかの変化があると予言したのである。

 これに水卜アナは激しく反応。「何があるの!?」と動揺しつつも、占い師のひとりの「2月は恋愛モードが活発に。本来の魅力がアップ、恋愛スイッチが入る」との指摘に「もう入ってます!」と断言したのだ。

 女子アナ評論家によれば、

「とはいえ、現段階で相手がいるかどうかはわかりません。35歳になる水卜アナですが、これまで熱愛が報じられた相手は12年の日本テレビディレクター、14年の報道記者、そして15年に伝えられた関ジャニ∞の横山裕で、どれも実りはなく、最近はとんとウワサがありません。今となっては日テレの看板アナだけに、相手がいたとしても、最大限の警戒をしているでしょうね」

 そんな水卜アナが選びそうな男とは、どんなタイプなのか。女子アナ評論家が続けて、

「まず同業のアナウンサーについては『絶対にうまくいかない』と断言しています。プライドがぶつかるからでしょうね。養われる側でなく『養いたい』としており、学歴や収入などのスペックにはこだわらない。一方、今回の占いで『昔、付き合っていた人と再会して心が動くかも』とした鑑定には『同窓会とか開かれたら、変にオシャレして行っちゃうかも』などと、まんざらでもない様子でした。一般人にも門戸は開かれているようです」

 前のめりになり過ぎて、妙な男を捕まえないよう…。

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
JR東日本に続いて西と四国も!「列車内映像」使用NG拡大で「バスVS鉄道旅」番組はもう作れなくなる
2
【ボクシング】井上尚弥「3階級4団体統一は可能なのか」に畑山隆則の見解は「ヤバイんじゃないか」
3
これはアキレ返る!「水ダウ」手抜き企画は放送事故級の目に余るヒドさだった
4
舟木一夫「2年待ってくれと息子と約束した」/テリー伊藤対談(3)
5
決別必至!「立浪監督VS中田翔」中日ドラゴンズ冷戦勃発「我慢の限界」発火点