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記事全文を読む→WBC坂本勇人がいても決まらなかった「キャプテン問題」の落としどころ
3月に開催されるWBCに臨む日本代表に、現時点で「キャプテン」は不在だ。
栗山英樹監督はキャプテンが必要かどうかを含め、2月の宮崎合宿前に選手の意向を聞いて判断するという。スター揃いの中で指名されるとすれば、いったい誰なのか。スポーツ紙WBC担当記者が語る。
「今のところ、ベテラン選手の間では、キャプテンは不要とする意見が多いようです。しかし、栗山監督との繋ぎ役という意味でも、必要ではないか。年齢や経験を踏まえると、投手はダルビッシュ有、野手は甲斐拓也、山田哲人あたりが有力ではないでしょうか。19年のプレミア12、21年の東京五輪の際は、稲葉篤紀監督がキャプテンを置きませんでしたが、結果的に巨人の坂本勇人がチームを牽引しました。今回、もし坂本がメンバーに入っていたとしても、女性スキャンダルが立て続けに発覚した今となっては、賛同は得られなかったかでしょう」
侍ジャパンは2月17日から27日まで「ひなたサンマリンスタジアム宮崎」でキャンプを張るが、今のところエンゼルス・大谷翔平、カブス・鈴木誠也らメジャー組の合流は大会直前となる見通し。
一方でダルビッシュは2月4日に身体検査を受けた後に帰国し、初日からキャンプに合流する意気込みを見せている。こうなると、あえて決めないまでも、チームリーダーは必然的にダルビッシュになりそうなのである。
(ケン高田)
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