8月に入り、各地で酷暑が続く中、いっそうの熱中症対策が叫ばれている。デスクワーク中や外出時、喉を潤すために清涼飲料水やスポーツドリンクをガブ飲みするサラリーマンの姿も目立つ。しかし、喉の渇きを解消するつもりの水分補給が、かえって体に深刻な不...
記事全文を読む→パンダよりドン・ファン…和歌山で人気沸騰「ピンクの塀が観光地化」の実態
2月22日、和歌山県白浜町にあるアドベンチャーワールドから返還された3頭のパンダが、中国の成都に到着した。アドベンチャーワールドにはまだ4頭のパンダがいるため、パンダが大好きな子供たちの人気はまだまだ続くとみられている。
「もう何回も来ているので、そんなには行きたくないというのが本音ですけど、子供がねだるし、喜んでいる顔を見るのが嬉しいから来ているんです」(大阪府内の主婦)
大阪市内中心部から200キロ弱、高速道路も通じているため交通の便は悪くない。夏場は白浜での海水浴も楽しめ、温泉宿も充実している。ところが4年ほど前から、その流れが変化してきた。
「あのぉ、ドン・ファンさんのご自宅はどこですか」
なにわナンバーや大阪ナンバーの、観光客らしい人たちが、白浜町から車で20分ほどの田辺市の商店やガソリンスタンドに聞きに来ることが多くなったという。
2018年5月に寝室で遺体となって発見されたドン・ファンこと、資産家の野崎幸助氏(享年77)の事件は、連日のようにワイドショーで報じられた。21年4月、55歳下の若妻だった早貴被告が薬物を飲ませて殺害したとして、殺人容疑で逮捕。しかし、いまだ裁判がいつ行われるのかの発表もなく、早貴被告は和歌山市内の拘置所にいる。
ドン・ファンの木造2階建ての自宅は、アドベンチャーワールドから20分ほど大阪方面に位置する、田辺市内の高台の住宅地にある。が、路地にあるため、見つけるのは少々難しい。
ドン・ファンは亡くなる半年前(2017年暮れ)に自宅の庭を改装し、塀を新しく作り替えた。有名な「ピンクの塀」がそれである。自ら職人を連れて京都に行き、参考になりそうな塀を見て回ったが、塀の形はいいとして、なぜ色がピンクなのか、意味不明である。
「社長、ピンクの塀はやめた方がいいと思いますよ。もっと地味なのがいいんじゃないですか」
周囲の者たちは反対したが、
「うるさい、ピンクはオレの好きなラッキーカラーやから。やると言ったらやるんや」
と自分の考えを押し通したという。
あの醜悪な趣味の塀の建設に2500万円も投じたというから、呆れ返るばかりだが、これが観光地となっているのだ。
事件直後には近くに観光バスが止まり、団体客のオバちゃんたちがぞろぞろとやってきては、塀の前で記念写真を撮っていることもあった。この人気は衰えることなく、今でも塀の前で記念撮影に及ぶ観光客は減っていない。
「知人にアドベンチャーワールドの土産話をするよりも、ドン・ファンのピンク塀の写真を見せた方が間違いなく盛り上がりますから。ドン・ファン塀はマストアイテムです」(前出・大阪府内の主婦)
泉下のドン・ファンも「やっぱりピンクの塀でよかったんや」と苦笑しているのではないだろうか。
アサ芸チョイス
可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...
記事全文を読む→堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...
記事全文を読む→2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...
記事全文を読む→

