芸能
Posted on 2014年07月30日 09:59

今世紀の連ドラ最低視聴率を更新するのはどのドラマ?

2014年07月30日 09:59

20140730natu-2

 7月期ドラマの視聴率が低迷している。

「どこかの局が突出して悪いのではなく、まんべんなく低く、いわば総崩れ状態。いくらレジャーシーズンの夏で在宅率が低く、高い数字が見込めないからといって、はなから勝負をあきらめたようなラインナップばかり。視聴者をその気にさせる努力すらせず、逃げている」(芸能記者)

 フジテレビ系の火曜9時枠の「あすなろ三三七拍子」はその筆頭だ。初回が7.7%。2話が5.1%にダウン。早くも同枠のワースト記録を更新、29日放送の3話では5%割れ必至、今世紀連ドラ最低視聴率(3%)更新すらささやかれる事態に陥っている。主演は13年ぶりに連ドラ主演に返り咲いた柳葉敏郎(53)。ヒロインはドラマデビュー以来低視聴率街道ばく進中の剛力彩芽(21)だ。

「リストラの代わりに大学応援団の立て直しを任されたさえないサラリーマン(柳葉)と応援団員の女子大生(剛力)の孤軍奮闘物語。とにかく話が古いし、登場人物も暑苦しくて、見せ場がない。ミニスカのチアリーダーならその気にさせるが、猛暑続きの日本列島で肌露出ゼロの剛力を見たがる視聴者が、いったいどこにいるというのか。おまけに柳葉、反町隆史、菊池桃子らトレンディードラマ時代の役者をキャスティングするとは…。演技派なら起用に納得もできるが、そろいもそろって大根役者。昔のまんま、ワンパターンの演技を再現されても、イタイだけ、まるで拷問ですよ」(TV誌ライター)

 他にも低視聴率ドラマは鈴なりだ。陣内孝則主演の「獣医さん、事件です」(日本テレビ系)はすでに3%台(3.8%、3.9%)が2回続いており、打ち切り必至だ。

 テレビ誌記者が言う。

「ひさびさの主演で舞い上がり、気合を入れすぎた陣内が1人で暴走。勘違い演技を連発して、現場は手の付けられない状態になっている」

 16年前、35.7%の最高視聴率を記録、夢よ、もう一度とキャストを一新。EXILEのAKIRA主演で焼直されたドラマ「GTO」(フジ系)も坂を転げ落ちるように、右肩下がり(9.7%→7.1%→6.2%)。このぶんでは、どのドラマも秋までとても持ちそうにない。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    女子アナ
    2026年04月04日 18:00

    この春も、フレッシュな美女アナ1年生たちが各局に入社。振り返れば、のちにエースとして君臨したレジェンドたちにも若葉の頃はあった。しかし、彼女らは初々しさもそこそこに、スタートから段違いの未来を嘱望された「破格の新人」だった。かつて&ldqu...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年04月02日 11:30

    プロ野球の世界では毎年のように「オフの戦力外通告」が大きなニュースになるが、まさかアナウンサーにまでその波が押し寄せるとは、当の本人も思わなかっただろう。日本ハムが今季、本拠地エスコンフィールドでのホーム戦ヒーローインタビューを、各局アナウ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月03日 07:30

    「『母に捧げるバラード』でやっと、どこの会場に行っても1000人ぐらいお客さんが集まる人気を獲得したんですよ。紅白歌合戦に出て、これで一説によれば、10年食えるって。それが翌年からローカル歩き出したら、みるみるお客さんが引いているの」これは...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/7発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク