連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→「雨に濡れた犬」「ネズミの小便」「腐葉土」…さて、これは何の味を指す表現でしょう?
ワインなどお酒の質や味を表現する用語は、ウィットに富んでいて独特だ。ソムリエの資格を持つフードジャーナリストは、ワインの表現で顔をしかめるものがあるとして、次のように話す。
「特にフランスの表現はすごいです。『ムスク』は香水の匂いでも有名ですが、動物性の甘く官能的な香りのこと。ロワールのソーヴィニヨンブラン独特の香気を指すものに『ウェット・ドッグ』という表現がありますが、これは「雨に濡れた半乾きの犬の匂い」です。同じく独特の香気を『マウス・ピー』というのは、直訳すると『ネズミの小便臭』。そんなワインを飲みたくなるのかどうか…。他にも『猫の小便臭』の『キャット・ピー』や『ウール・ファット』といって『羊毛脂のような香り』という表現もあります。あとは『石油』だったり『腐葉土』だったり。どれもソソる表現ではありませんが」
日本のビストロやレストランではブラックベリー、トロピカルフルーツ、フレッシュ、バニラのフレーバー、シャープ、辛口、まろやか…といった言葉で味わいを表すことが多い。これがもしフランスと同じように「本場の解説」がメニューに並ぶと、いったいどんな反応が出てくることになるのか。
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

