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記事全文を読む→eggモデルみりちゃむが患った「起立直後性低血圧障害」の壮絶生活
egg専属モデルで、インフルエンサーとして活躍中のみりちゃむ。2021年に元テレビ東京プロデューサー、佐久間宣行氏のYouTubeチャンネルの企画「口喧嘩最強女子オーディション」に出演し、「口喧嘩最強」のキャラを確立した。
今年3月に初のスタイルブックを刊行したみりちゃむが語ったのは、中学1年の終わりに患った「起立直後性低血圧障害」という病いだ。これは「起立性調節障害」の一種で、自立神経がうまく働かなくなり、脳への血流を十分に維持することができなくなる機能失調だ。頭痛や立ちくらみ、めまい、朝起きられないなど様々な不調を引き起こす。
みりちゃむ自身「はたから見たら、なまけてるようにしか見えない病気なんですよ」と語るが、同じ病気を患った娘A子さんを持つ母親に話を聞いた。
「娘と友人の間で起こった些細なトラブルから、起立性調節障害を発症しました。朝、起きれなくて学校に行けなくなり、夕方まで寝てオンラインゲームをして過ごしています。気を利かせて昼間から外に連れ出しても、夜になると目が冴えてしまい、朝方に寝て次の日の夜まで寝ていることもあります」
現在、A子さんは中学3年生。1、2年生の時はほとんど登校していなかったため、進級の意思確認が行われた。A子さんは遅れた勉強を塾で取り戻す意思を見せたものの、「高校への進学は絶望的かもしれない」と母親は語る。
反抗期でもなく、家庭環境に問題がない子供にも起こりうる起立直後性低血圧障害。思春期の子供に多く、中学生の1割が発症するといわれている。
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