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記事全文を読む→レギュラー10本「渡部バブル」が弾けないアンジャッシュ児嶋の人畜無害なオイシイ立ち位置
朝の新番組「DayDay.」(日本テレビ系)の水曜レギュラーとして出演している、アンジャッシュ・児嶋一哉。1月から放送の昼番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)にも金曜レギュラーとして出演しており、現在、レギュラー番組はコンビで出演する「白黒アンジャッシュ」(千葉テレビ)を含めると、なんと10本にまで膨れ上がっている。
ここまで売れっ子になった経緯について、テレビ関係者が語る。
「2020年に相方の渡部建が下衆スキャンダルで全仕事を失い、児嶋は謝罪に追われた。しかし渡部を擁護することなく、誰よりも厳しい態度を見せたこともあり、児嶋の好感度は急上昇しました。空気を読むことに長け、何でもそつなくこなす渡部に対し、そのポンコツぶりがイジられるばかりの『じゃない方芸人』だった児嶋の仕事が急増する、いわゆる『渡部バブル』が訪れました。その間にしっかり自分のポジションを築いたと言えるでしょう」
テレビが求める児嶋のポジションとは何なのか。
「『王様のブランチ』(TBS系)や『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』(テレビ東京系)などのレギュラーで彼が何を言い、何をしているのか、ほとんど印象に残りません。日曜昼の『種から植えるTV』(テレビ東京系)や、土曜深夜の『朝メシまで。』(テレビ朝日系)などのバラエティー番組も、どうしても児嶋でないと、という理由はなさそう。相方があんなことになったわけだから、さすがに不祥事や不用意な発言での炎上はないだろうという、ボンヤリとした安心感が、起用される要因のひとつでしょう。強い印象が残らない薄味ぶりが、コンプライアンスにがんじがらめ状態のテレビ界のニーズと合致しているということ。人気は意外と長続きそうです」(芸能ライター)
ちなみに渡部事件の直後に開設したYouTubeチャンネル〈児嶋だよ!〉は、「渡部バブル」のおかげでチャンネル登録者数が100万人にまで迫ってはいるものの、最近の再生回数は2~3万回止まり。こちらはすでにバブルが弾けつつある。
(露口正義)
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