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記事全文を読む→火に油!ヤクルト死球乱闘で真っ先に激高する「武闘派コーチ」の言い分
「言い返したり怒りを倍増させるようなことなんか一言も言ってない。僕は止めにいっただけです」
自身のインスタグラムで5月20日にこう反論したのは、ヤクルトスワローズの森岡良介内野守備走塁コーチである。ヤクルト投手陣は同日のDeNA戦(横浜)で、6回に横浜の牧秀悟、7回にも佐野恵太、宮崎敏郎に死球を与えた。宮崎がマウンドの小澤怜史に詰め寄り一触即発となる中、3塁側ベンチから飛び出した森岡コーチが、割って入る。この場面に「森岡コーチが来るとややこしくなる」「煽り散らかしてるだけ」と批判が集中。それを受けて、森岡コーチが冒頭のように釈明したのである。
森岡コーチは「昨年の件があるので、そう取られるのは仕方ない」とも綴っているが、これは昨年9月12日のDeNA戦を指す。村上宗隆が死球を受けて負傷交代すると、その後、今度はDeNAの佐野が執拗なインコース攻めに遭う。そこで森岡コーチがブチ切れて、DeNAに罵声を浴びせる様子がバッチリと中継に映ってしまったのだ。この時も批判を浴びた森岡コーチは、試合後にインスタで謝罪。そんな経緯があったため、今回の件で炎上したのである。
20年10月の広島戦でも、相手ベンチの方向からヤジが飛んだ際に激高し、先頭に立って詰め寄っていた森岡コーチ。
「とにかく熱い男であることから、ヤクルトファンの間では『武闘派』と呼ばれています。今回は『止めにいっただけ』とはしているものの、そうであれば自チームに向かって制すべきところを、DeNAに向かって何か強い言葉を投げかけているように見えました。だから釈明後もインスタが大荒れしているんです」(スポーツライター)
近年のプロ野球界は、チーム横断の自主トレや交流戦、代表チームの結束などにより選手間の交流が深さを増しており、その結果、乱闘が激減している。乱闘がいいとは言わないが、数少ない乱闘劇に登場する武闘派男の熱い姿を見て、なにやら懐かしさすら覚えるファンも多いのではないか。
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