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記事全文を読む→イライラ頂点の巨人・原辰徳監督が「2軍でグダグダ」菅野智之に下す「中継ぎ降格」の罰
5月21日の中日戦で5-2と勝利すると、今季初の5連勝で3位に浮上した巨人。
この日は育成ドラフト1位の右腕・松井颯が5回2安打無失点の好投を見せ、球団史上初となる育成新人初登板初勝利を挙げた。スポーツ紙デスクが語る。
「支配下登録からたった6日での1軍初登板にもかかわらず、持ち味の150キロ超のストレートを十分に生かした、肝の据わったピッチングでした。ピンチらしいピンチは5回だけで、四球が1つだったことも大いに評価できますね。次戦でも安定した投球を見せれば、ローテーション入りは確定でしょう」
そんな松井について、試合後の原監督は「見事なピッチングをしてくれた」とご満悦の様子だったが、ローテーション入りとなると気になるのは、2軍で調整中の菅野智之の扱いだ。ここ最近の巨人の先発は戸郷翔征、山崎伊織、横川凱、グリフィン、赤星優志の5人で回しているが、そこに松井が加わり6人になれば、先発陣はひとまず固まることに。
「原監督は当初、菅野と戸郷の両エースを軸に回そうとしていましたが、菅野は寝違いやら右ヒジ痛やらでコンディションが上がらず、原監督もすでに戸郷だけを『うちのエース』と言って憚らない。報道陣から菅野について話を振られるや『逆に聞きたいよ! 取材してきてよ。何してんですか、って』などと強烈に皮肉っているほど。イライラは頂点に達しています。そこへ1軍に上がってきたとしても、はたして枠がいっぱいの先発を任せるかどうか。まずはいまだに不安定な中継ぎに回す可能性もありますよ」(前出・スポーツ紙デスク)
甥っ子だけに、そこは原監督も若い先発陣への示しとして厳しく出るか。
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