スポーツ
Posted on 2023年05月26日 17:56

大激戦「日本ダービー」は切れ味抜群のシャザーンが大化けする!(3)3番人気以下ならタスティエーラで全力勝負

2023年05月26日 17:56

水戸 では、キャプテンの本命にいこうか。

渡辺 最終的には「ウイニング競馬」(テレビ東京)で発表しますが、現時点では、デビュー以来、相当強いと思っている皐月賞2着のタスティエーラにします。ソールオリエンスが圧倒的な人気なら、こっちの逆転を考えたい。レーン騎手とも手が合いそうですし、馬単なら配当も期待できそうですからね。それに皐月賞では唯一、先行した馬の中で馬券に絡んでいる。ソールオリエンスが後ろからの脚質なので、好位で競馬ができるこっちのほうが有利でしょう。

松中 私は対抗ですね。皐月賞までは勝負どころで集中力に欠けるというか、ちょっとフワフワしたところがあったんですけど、馬具をくふうしてきて、それがすごくいい方向に出たなって思ってます。

水戸 まあ、争覇圏内の馬だし、私も△は打つけど、上位人気になるだろう。

渡辺 でしょうけど、もし3番人気以下なら全力勝負です。青葉賞を勝ったスキルヴィングが2番人気になるんですかね。それよりは強いと思っているので。

松中 でも青葉賞では、ここというタイミングでルメール騎手の指示に反応して余裕がありましたし、やっぱりスキルヴィングは強いなって。私はソールオリエンスと“キタサンブラック産駒のワンツー”もあるとみています。

水戸 名手・ルメールとのコンビだし、まあ、軽視はできないよな。

渡辺 僕はタスティエーラとソールオリエンスが中心になるので、その他の人気馬は軽視して(笑)、あと1頭、穴馬を探す作業です。その筆頭がパクスオトマニカ。これは逃げ馬というだけで注目に値すると思っています。プリンシパルSは上り2位を記録しての完勝。正直、ダービーで逃げ切るのはキツイと思いますけど、みんな後ろのソールオリエンスを気にした競馬をすれば、あれよあれよと馬券圏内に残るかも。

松中 私はその馬より能力は高いけど皐月賞10着で人気が落ちるベラジオオペラや、大崩れのないサトノグランツを狙いたいですね。

渡辺 ホント、みなみちゃん攻めてるよね(笑)。あと、僕の中では本命までありかも、と考えているドゥラエレーデ。この馬、よくわからんのですよ。

松中 今年のダービー最大の惑星かも(笑)。

水戸 ダートの未勝利戦で勝ち上がって、いきなり芝の重賞(東スポ杯)で差のない4着。そしてホープフルSを勝ったGI馬。前走はダート1900メートルのUAダービーで2着しているけど、芝適性があることは血統からも間違いない。

松中 今回は坂井瑠騎手が騎乗。なんか今年は乗り替わりの馬が多いですね。

渡辺 実はこの馬、デビューから6戦、すべて違う騎手が乗っているから、乗り替わりに慣れている可能性すらある(笑)。

松中 ハハハ、確かに。

水戸 まあ、週末の天気や馬場状態、枠順、調教など最後まで吟味して、一発ドカンと当てたいな。

渡辺 ですね!

松中 頑張ります!

キャプテン渡辺:ピン芸人。競馬歴は28年目。テレビ東京「ウイニング競馬」に出演中。著書「神の馬券術~年間収支をプラスに変える43の奥義~」(KADOKAWA)が好評発売中。

松中みなみ:タレント。競馬歴は13年目。19年の有馬記念で帯封をゲットしたほか、今春の桜花賞、ヴィクトリアMでも万馬券的中と絶好調。「サンスポZBAT!競馬」で予想を公開中。

水戸正晴:サンケイスポーツ記者。競馬記者歴は49年目。5月14日東京12Rで馬単10万円馬券を的中させるなど、数々の超大穴をヒットさせている。週刊アサヒ芸能「絶対万券論」を執筆中。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年06月24日 07:15

    ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 11:30

    一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 13:30

    これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/23発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク