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記事全文を読む→NHK【らんまん】無期限謹慎の広末涼子が登場して視聴者がボヤく「キャンドル・ジュンの顔が浮かんで泣ける」
6月23日に放送されたNHK連続テレビ小説「らんまん」第60話で、「あの人」がふいに登場して視聴者を驚かせた。
主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と西村寿恵子(浜辺美波)は、万太郎の祖母・タキ(松坂慶子)に結婚の承諾をもらい、万太郎の故郷である高知県佐川を散策。万太郎が学んだ小学校や、幼い頃に遊んだ神社を訪れた。寿恵子は神社の境内に咲く小さな花を「バイカオウレン」と言い当て、「このお花、お義母さまがお好きだったんですよね。優しいお義母さまでした?」と万太郎に問う。
ここで回想シーンが始まる。万太郎の母・ヒサ(広末涼子)が病床にあり、幼い万太郎に「万太郎にはお父ちゃんもついちゅう。見えんようになっただけで、万太郎のこと、ちゃあんと守っちゅう」と優しく語りかける感動のシーンなのだが…。
「せっかくの回想シーンだけど、鳥羽周作とキャンドル・ジュンの顔が思い浮かんで、ストーリーに集中できなかった」
そうボヤく視聴者が多かったのである。あるいは、こんな感慨が深まるとも。
「お父さん見えんようになった…キャンドルさんも離婚して見えんようになるのかなと考えると、泣ける」
とにもかくにも、W不貞スキャンダルが頭に広がってしまうのだ。
出演していた広告が削除されたり、映画が中止になったりと、仕事に大きな影響が出始めている広末。「らんまん」回想シーンでの再登場についてNHKは「自主的な編集判断のもと、その都度、総合的に判断する」と答えている。今後も回想シーンに登場するのかもしれないが、
「今回は時間的にカットが難しい状況でしたが、今後については何ともいえないですね」(テレビ誌記者)
作品には罪はないが、スキャンダル渦中の人物が登場すると、どうにも余計な波紋が広がってしまうのである。
(石見剣)
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