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記事全文を読む→芸能人の薬物問題「手を切れない」金ヅルと化す泥沼地獄のカラクリ
タレントの今田耕司が司会の「今田耕司のネタバレMTG」(読売テレビ)で、6月16日に俳優の永山絢斗容疑者が違法薬物により逮捕されたことに触れていた。
永山容疑者は出演が決まっていた来年のNHK大河ドラマ「光る君へ」は降板。NHKに対して禁止薬物を使用していないという誓約書を提出していたという。一方、出演している映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編─決戦─」は予定通り30日に公開されることが決まっている。
番組では今田が、再三にわたって起こる芸能人の薬物問題に呆れつつ、なぜ繰り返されるのか疑問を呈すと、読売テレビの報道局解説委員長・高岡達之氏は、
「これからの捜査になると思いますけど、誰から買ってたかです。それがずっと同じ人間から買ってて『大河ドラマが決まったから手を切りたい』と言ったところで向こうからしたら金づるですから。『じゃあ全部、表に出しましょうか』と言われたら買い続けなきゃいけないこともあり得る。薬物はそれが怖い。ご本人の意志でやめれるくらいならこんなに世の中に広がらない」
と解説し、今田も納得の様子だった。
芸能ライターが付け加える。
「では、なぜ番組や映画の作り手は撮影に入る前に薬物検査をしないのか。これについては元テレビディレクターの人気YouTuberさっきー氏が自身のチャンネルで、『人気タレントがもし陽性になったら面倒なことになってしまう。検査を拒否されてもテレビには出しにくくなってしまう』と話し、薬以外の異性問題、金銭トラブルなども含めると、多くの芸能人は叩けばホコリが出るので、あえて叩かないと説明している。これではやはり、撮り終わってから発覚して問題がさらに大きくなるのは当然です」
今後も同じような事態は繰り返されそうだ。
(鈴木十朗)
アサ芸チョイス
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