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記事全文を読む→「ずん・飯尾和樹ロス」拡大でわかった「非モテおじさん」のほっこりカリスマ性
「飯尾ロス」──。今、こんな言葉が流布している。なんのことかといえば、お笑いコンビ「ずん」の飯尾和樹を指すものだ。
朝の情報番組「ZIP!」(日本テレビ系)にレギュラー出演していた飯尾が、6月28日を最後に卒業。そこで視聴者が襲われたのが「飯尾ロス」だというのである。何がそんなに惜しまれるのかといえば、
「いわゆる『イケおじ(イケメンおやじ)』ではない、おじさんブームの立役者といっても過言ではありません。3年ほど前に、ムロツヨシ、大森南朋と並んで、さほどイケメンではない中年オヤジのことを『非モテおじさん』と呼んで、ブームが到来しました。ところが大森は若干、イケおじ系が混ざっているため、完全なる『非モテおじさん』とは言えず、やがて脱落した。非モテ系に名前は挙がらないものの、大泉洋もその類いです。とはいえ、道産子で確立したカリスマ性を帯びているため、別格とされている。その点、やはり飯尾は自然で天然な『非モテおじさん』なのです」(テレビ関係者)
そのほっこりとした雰囲気に癒やされるとして、今や絶大な人気を誇るまでになったわけだが、
「週半ばの水曜に見るには最高のおじさんです。1週間の折り返し地点に、ホッとひと息つくのにぴったりの雰囲気で、ギャグも癒やされるものばかり。テレビカメラのフレームからメガネだけを残し、しゃがんでいなくなるという『忍法メガネ残し』は、子供たちの間で流行っていて、教室の教壇でメガネだけを残して教壇の下に隠れる、という遊びに発展しています。メガネをかけている子供が、外したメガネを学校に置いてきてしまう、というケースもあるそうです」(トレンド誌関係者)
非モテのお父さんたちにも勇気を与えているという飯尾。「忍法メガネ残し」で、せめてメガネだけでも番組に残してくれたらよかったのに。
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