芸能
Posted on 2023年07月02日 09:59

「ずん・飯尾和樹ロス」拡大でわかった「非モテおじさん」のほっこりカリスマ性

2023年07月02日 09:59

「飯尾ロス」──。今、こんな言葉が流布している。なんのことかといえば、お笑いコンビ「ずん」の飯尾和樹を指すものだ。

 朝の情報番組「ZIP!」(日本テレビ系)にレギュラー出演していた飯尾が、6月28日を最後に卒業。そこで視聴者が襲われたのが「飯尾ロス」だというのである。何がそんなに惜しまれるのかといえば、

「いわゆる『イケおじ(イケメンおやじ)』ではない、おじさんブームの立役者といっても過言ではありません。3年ほど前に、ムロツヨシ、大森南朋と並んで、さほどイケメンではない中年オヤジのことを『非モテおじさん』と呼んで、ブームが到来しました。ところが大森は若干、イケおじ系が混ざっているため、完全なる『非モテおじさん』とは言えず、やがて脱落した。非モテ系に名前は挙がらないものの、大泉洋もその類いです。とはいえ、道産子で確立したカリスマ性を帯びているため、別格とされている。その点、やはり飯尾は自然で天然な『非モテおじさん』なのです」(テレビ関係者)

 そのほっこりとした雰囲気に癒やされるとして、今や絶大な人気を誇るまでになったわけだが、

「週半ばの水曜に見るには最高のおじさんです。1週間の折り返し地点に、ホッとひと息つくのにぴったりの雰囲気で、ギャグも癒やされるものばかり。テレビカメラのフレームからメガネだけを残し、しゃがんでいなくなるという『忍法メガネ残し』は、子供たちの間で流行っていて、教室の教壇でメガネだけを残して教壇の下に隠れる、という遊びに発展しています。メガネをかけている子供が、外したメガネを学校に置いてきてしまう、というケースもあるそうです」(トレンド誌関係者)

 非モテのお父さんたちにも勇気を与えているという飯尾。「忍法メガネ残し」で、せめてメガネだけでも番組に残してくれたらよかったのに。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    エンタメ
    2026年06月13日 15:00

    夏といえばそうめんと冷やし中華だが、中華料理チェーン「熱烈中華食堂日高屋」は6月12日から、夏季限定の新メニューを売り出した。「冷し担担麺」(750円)である。社内試食の段階でも人気が高かったという、冷たくて辛い、まさにこれからの季節にピッ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年06月15日 20:30

    女性タレントや女優を褒める際に「等身大」「サバサバしている」などという表現がよく使われる。「自分を飾ることがなく、細かいことにこだわらない」ことが同性に愛される大きな要素ということなのだろうが、私にはこれらの言葉がポジティブなこととして捉え...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年06月18日 20:00

    タレントのボビー・オロゴンこと近田ボビー容疑者が6月14日、知人女性に対する不同意性交の疑いで千葉県警に逮捕されたが、芸能記者はこんなことを言うのだ。「ボビー容疑者は自身の知名度を悪用しいろいろやらかしているが、表に出ているのは氷山の一角。...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/9発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク