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記事全文を読む→カンニング竹山が「ラジオ業界の代打の神様」になった5時間半「いきなり代役パーソナリティー」の腕前
カンニング竹山が7月4日、朝から午後にかけて、計5時間半のラジオ番組「代打出演」を乗り切った。
まずは朝8時から11時放送の、文化放送「おとなりさん」。火曜日のパーソナリティーであるシンガーソングライターの高橋優が体調不良のため、急きょ代役オファーが舞い込んだという。
番組冒頭、坂口愛美アナに紹介された竹山は「高橋さんとだいぶ違うんですけど…リスナーの方、ごめんなさい」と苦笑い。緊張気味の坂口アナに対し「NHKじゃないんだから。もっと柔らかく、朝だから」とリラックスさせる。「この番組、知ってると思うけど、赤坂のスタッフがやってるのよ」と、竹山が月曜日パートナーを務め、今年3月に終了した「たまむすび」(TBS系)のスタッフが手掛けていることを明かすと、同時に、前の晩に飲んでいたところ、急きょ「来てくれ」と電話があったと語ったのだ。芸能記者が言う。
「竹山は『3時間長くね?』とこぼしていましたが、無事に完走。急な代打出演を見事にこなす腕は、さすがベテランの安定力のなせるワザですね」
ただ、この日の代打は、これで終わらなかった。午後1時からはニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」に、火曜パートナーの相席スタート・山崎ケイの代打で登場したのだ。
「文化放送からニッポン放送と、ピンチヒッターのはしごお疲れ様です。ラジオ業界はピンチの時には竹山さんということになっているんですか」
まずはリスナーからのこんなメールが紹介されると、竹山は「ほんとにありがたいことで」。急きょ、朝7時半に「来れるか?」と頼まれたことを明かして、ナイツの2人を爆笑させた。
「おとなりさん」のスタッフは竹山のスケジュールを把握しており、「ニッポン放送のナイツさんですよね。午前中、空いてますよね。ニッポン放送にはもう許可取りました」と、本人も知らないうちに話が進んでいたことをぶっちゃけた竹山。
こちらの放送は2時間半。ナイツとのやり取りは慣れたもので、これまた代打とは思えない安定感だ。リスナーからは「カンニング竹山はラジオ業界の代打の神様だな」「てか、竹山って意外と暇なのか」といった声が届いたという。
急な出演依頼を「ありがたい限り」と言う竹山。
「ニッポン放送さんも、TBSさんも、文化放送さんもそうやって代打で使ってくれるけど、1個くらいレギュラーくれよっていう。レギュラー1個もねえじゃねえかよ!」
とキレ芸でボヤくことも忘れなかった。
ナイツの2人からは「営業と思って」となだめられたが、やはりレギュラー番組が欲しいというのは、偽らざる本音なのだろう。
(石見剣)
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