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記事全文を読む→あの阪神バックスクリーン3連発は「練習したことがないシュートを投げたから」槙原寛己のしくじり告白
テレビ朝日系のバラエティー番組「しくじり先生」のYouTubeチャンネル〈しくじり先生 俺みたいになるな!!【公式】〉に7月29日、槙原寛己氏が登場した。
槙原氏といえば、1994年5月18日に史上15人目、平成唯一となる完全試合を達成。偉大な記録を残しているにもかかわらず、1985年4月17日、甲子園球場での阪神戦7回裏にバース、掛布雅之、岡田彰布に打たれた衝撃的なバックスクリーン3連発ばかりを記憶している人は多いだろう。
速球派の槙原氏はこの時、22歳という若さだったが、ストレートで押し切ると試合後にガタがくるということで、シュートを打たせて1球でアウトを取る巨人のエース・西本聖氏に憧れたという。そこで槙原氏は、ほとんど練習したことがなかったというシュートを「この試合で初めて投げたんですよ」と先の阪神戦を振り返った。捕手のサインはストレートだったが、
「山倉和博さんという怖い人じゃなくて、佐野元国さんって優しい人だった。だから怒られないだろうと思って、シュートを勝手に投げちゃったんですよ。(バースを相手に)セカンドゴロに打ち取って見事ゲッツー!」
これに気をよくした槙原氏は、次の打席でもバースにシュートを投じる。しかしこれが曲がらず、バックスクリーンへと運ばれた。以後、記憶に残る失態を演じることになったのである。まさに「しくじった」瞬間だった。
(所ひで/ユーチューブライター)
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