11月に入り、朝晩の冷え込みが一段と身に染みるようになると、仕事帰りの赤提灯や大衆酒場で恋しくなるのが、湯気立ち上る燗酒だ。夏場の冷酒一辺倒から温かい日本酒へシフトする左党が増える時期だが、暖簾をくぐって開口一番「とりあえず熱燗で!」と大雑...
記事全文を読む→サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「素質馬ハッスルダンクが穴」
猛暑日、酷暑日が続いている、その真夏の新潟2週目のメインは、3歳馬によるレパードS。今年で15回目となる比較的新しいダート重賞だ。
毎年頭数はそろうが、キャリアの浅い馬が多い。成長期にある若駒だけに、今後、伸してくる馬も多く、過去の実績をうのみにできないことからも、難解な重賞と言っていいだろう。
まずはデータを見てみよう。過去14年間で馬単による万馬券は5回(馬連は2回)。この間、1番人気馬は6勝(2着3回)、2番人気馬は3勝(2着2回)。1、2番人気馬によるワンツー決着は2回のみ。大きく荒れることは少ないが、人気サイドで決まりづらい、中穴傾向の重賞ととらえるべきだろう。
性別的には「夏は牝馬」との格言はあるが、このレースにおいては暑さに強い牝馬とはいえ、目立った活躍は少ない。これまで1勝(2着1回)では、やはり力で勝る牡馬が優勢とみるべきだ。
今年の顔ぶれを見ると、各馬の力量差は少なく混戦模様。であれば、穴党の出番である。
期待したいのは、ハッスルダンクだ。
昨秋のデビュー戦(東京ダ1600㍍)は7番人気と人気薄ながら、クビ差2着に好走したように地力は確か。しかし続く2戦目は、ひ弱な体質が災いして5着と期待を裏切った。
そして成長を促すために休養を取ったのが奏功。復帰戦となった未勝利戦と1勝クラスを楽勝したように、かなりの素質を秘めているとみて間違いないだろう。
前走の天の川賞(2勝クラス)は、1番人気に支持されたものの、初の古馬との顔合わせとなったこともあり、6着惨敗。これで評価が下がるようなら、穴党としては大歓迎だ。
というのも、その時はレース間隔が3カ月近く開いていたこともあり、体重が前走比8㌔増。やや重め残りの状態だったことが最大の敗因だろう。
しかしこの中間は、しっかりと調整されており、乗り込み量は実に豊富。稽古の動きもキビキビして、かつ軽快。大幅な良化ぶりをみせている。
「現時点ではひ弱。まだまだ成長の余地があり、これからの馬。それでも頑張っているように能力は十分。強敵相手でも楽しみではある」と、中川調教師をはじめ、厩舎スタッフは口をそろえる。
であれば、3歳馬同士による競馬。重賞でも期待を寄せていいはずだ。
母系は北米の一流血脈で、エーピーインディ(ベルモントS、BCクラシックなどGⅠ4勝)の3×4(奇跡の血量)という近親配合も魅力。よほどの道悪にならないかぎり、大きく狙ってみたい。
もう1つの重賞、エルムSもダートでの競馬だ。こちらは馬単が導入された02年以降の過去21年間、馬単による万馬券は6回(馬連は1回)で、1、2番人気馬によるワンツー決着は2回のみ。中穴傾向の重賞と言っていいだろう。
年齢的には充実ぶりが目立つ4、5歳馬がよく連対を果たしているものの、6歳以上の古馬も善戦している。期待はその6歳馬、ベレヌスを狙いたい。
昨年の中京記念を逃げ切っており、実績から芝馬と見られて当然。しかし初勝利(未勝利戦)をダートで挙げており、ダートの適応力はある。
父タートルボウル、母の父デュランダルとも芝馬だが、ダートで活躍した産駒が多く、祖母の父はBCスプリントなどダートのGⅠを7勝したガルチ。母系も北米産の血筋であり、血統的背景からもダートのほうがよりよさそうだ。先行脚質のため札幌の小回り1700㍍も合うはずで、ここは〝一発〟があっていい。
アサ芸チョイス
脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...
記事全文を読む→泉ピン子が訴えられた。映画製作会社「HumanPictures」が11月3日、所属監督の映画「AYUMI」と「養父」に出演したピン子に対し、損害賠償を求め2日付で東京地裁に提訴したと、公式Xで公表したのだ。問題が発生したのは、10月23日に...
記事全文を読む→毎日のように見聞きする「不正アクセスによる情報漏洩」のニュース。もはや情報漏洩していない企業のほうが珍しいんじゃないのってくらいだし、それどころか官公庁にまで被害は及んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループが、2027年3月までの開業を...
記事全文を読む→

