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記事全文を読む→また新外国人投手を獲ったけど…阪神・岡田監督が助っ人を信用できない理由
阪神の新外国人投手コルテン・ブルワーが来日した。ブルワーは主に中継ぎ投手として、メジャー通算84試合に登板。今シーズンはヤンキースで3試合のマウンドに上がり、その後は傘下の3Aで投げていた。阪神球団OBが見通しを語る。
「1軍登板は早くても2週間後。残り40試合くらいからうまいこと昇格できればいい」
堅実な投手陣で今シーズンをここまで頑張った阪神だが、最近になって綻びが目立ち始めている。
「WBCに参加後、不調に陥った湯浅京己が2軍戦中に脇腹のケガで再離脱して、今シーズン復帰は絶望的です。また秋山拓巳、才木浩人と、先発陣も次々に2軍調整に回されており、投手の台所事情は決してよくありません。問題は、岡田彰布監督が助っ人にあまり信頼を置いていないところ。頼りすぎるのは困りものですが『投げてみないと分からない助っ人はいらない』という方針。そのため、競った試合で突っ込める投手が不足しがちです」(在阪スポーツ紙デスク)
セ・リーグの優勝争いは夏場に入って阪神、広島の2強になりつつある。上積みを得られるかは、指揮官の「信じる力」次第かもしれない。
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