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記事全文を読む→“干された芸能人”のタブー真相を一挙暴露「舌禍でご愁傷様篇」(1)
たったひと言で、今まで築き上げた芸能人生がもろくも崩れ去ってしまうことがある。「舌禍」を招いた芸能人たちに待ち受けていた過酷な運命とは──!?
「今回のことは深く反省し、それを受け止めて反省の日々に入らせていただきます‥‥」
2009年4月28日、同月13日に「誠のサイキック青年団」(ABCラジオ)の関連イベントで“不適切発言”があったとし、号泣会見を行ったのは北野誠(55)だった。21年間続いた同番組を突然打ち切るだけにとどまらず、次々とレギュラー番組を降板。そして無期限の謹慎処分を発表するに至った問題発言とはいったい何だったのか。
「藤原紀香と陣内智則の離婚の話題に際し、『紀香の事務所は○○○』などと言ってしまったことで、同事務所の幹部が激怒したと言われていますが‥‥」(ワイドショー関係者)
げに恐ろしき芸能界の圧力かと思いきや、事実は違うというのだ。芸能評論家の肥留間正明氏が言う。
「周辺の人間がその幹部に対して気を遣い、さらに各メディアが北野さんの起用を自主規制した、と言われています」
現に、「幹部は『俺、全然知らなかったんだよね』と言っていたとか」(ワイドショー関係者)との証言もあり、“過剰な配慮”が背景にあった模様だ。北野はその後、約1年間謹慎し、現在は地方局を中心に慎ましく活動している。
さて、芸能界において最も有名な舌禍事件の一つといえば、「トイレはCM中に」失言の乱一世(64)だろう。乱にインタビューしたライターが明かす。
「彼は97年に『トゥナイト2』(テレビ朝日系)で、『今日はすごいものをお見せしますよ。これからCMですけど、この2分の間にトイレに行きたい方はどうぞ』と、一種のあおり文句として発したのですが、偶然放送を見ていた広告主協会の幹部が激怒した。即日、テレ朝に彼の休養勧告をしたのです」
以降、華やかだった乱の生活が一変する。
「全レギュラー降板はもちろん、特に『あんなに多かった夜遊びの誘いが皆無になった』とショックを受けていました」(ライター)
同業者からもまるで“腫れ物”扱いとなってしまったようだが、そうなるのも致し方ないという。上智大学教授(メディア論)の碓井広義氏が解説する。
「乱さんの発言は、年間何億という広告費を払って番組提供をするという、放送ビジネスの基本構造を否定したに等しく、触れてはいけないことでした。それでは芸能界における自分の足場を揺さぶりかねません」
アサ芸チョイス
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