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記事全文を読む→今や枠を奪い合い…歌手がこぞって出たい「THE FIRST TAKE」「ラヴィット!」の裏側
不況にあえぐ音楽業界で近年、レコード会社幹部やマネジメント事務所が重要視しているプロモーションのひとつが、一発録りした楽曲をそのままYouTubeに流す「THE FIRST TAKE」だ。
ところが8月13日に4人組ロックバンドKEYTALKのメンバー・首藤義勝がSNSで「初めて聴いたけどピッチ修正ゴリゴリやってるね」「個人的には大賛成です。補正はお化粧みたいなもんなので」と裏側を大暴露して、騒動に発展したのだ。音楽関係者が言う。
「確かに最低限の補正はやらなければならないのですが、それを自然な形にしていたのが、あの動画のいいところ。その裏側を暴露してドヤ顔されても困りますね。あの企画で再ブレイクしたアーティストはたくさんいるので『また音楽業界に水を差すのか』と憤る関係者は多いです」
今、プロモーション出演をめぐって奪い合いが繰り広げられているのが、朝の情報番組「ラヴィット!」(TBS系)。こちらは午前8時台に出演するタレントが、好きな歌手や推しのアーティストをサプライズ出演させて、スタジオで歌唱させるのがウケている。
「旬なアーティストから懐かしの歌手まで、勢ぞろい。これを機に再ブレイクした人も多数います。難点は、歌手は朝がとにかく苦手ということ。リハーサルなどを含めて朝5時入りしているそうで、徹夜のまま出演する者も多い。そろそろ寝坊で出番をすっ飛ばす演者が出てきたりして…」(TBS関係者)
二大プロモーション枠の未来はどうなるのか。
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