社会
Posted on 2023年09月03日 17:58

【超神秘ドキュメント】メキシコのジャングルで発見「マヤ文明の古代都市」から「新・予言書」は出るか

2023年09月03日 17:58

 現在のメキシコ南東部、ユカタン半島、グアテマラなどを中心に、紀元前300年頃から西暦900年頃まで栄えたとされるマヤ文明。今年6月、マヤ文明のものと思われる、ジャングルに埋もれた古代都市が、ユカタン半島のバラムク生態系保護区で、メキシコ国立人類学歴史学研究所(INAH)の研究チームにより発見された。

 研究チームが発見した遺跡は、15メートルを超えるピラミッドや3つの広場、複合施設、球技場など。点在する多数の円筒形の石柱にちなみ、マヤ語やユカテコ語で石柱を意味する「Ocomtun(オコムトゥン)」と名付けられた。

 古代マヤ文明には恐ろしい神話や予言書が登場するが、中でも一時期、大きな話題になったのが、マヤ暦による「2012年12月22日に人類が滅亡する」とする予言だった。古代文明に詳しいジャーナリストが解説する。

「マヤ民族たちは古代から『マヤ暦』という極めて正確な暦を用いていたのですが、それによると我々が生きる現代の源は紀元前3114年8月13日に始まっており、それから約5125年後、つまり2012年12月22日以降の暦が存在しなかった。そのため、この日を最後に人類が滅亡する、という噂がまことしやかに流れたというわけです。幸いにも的中せず、幻の予言になってしまいましたが」

 マヤ民族の間には「チラム・バラムの書」という有名な予言文書があり、そのうち9種類が現在もメキシコ国立人類学博物館で保存されている。

「チラム・バラムのチラムとは、神の代弁者であり予言者。バラムはジャガーの意味で、この人物は15世紀後半から16世紀前半にかけて実在しました。スペイン人の到来を予言したために、有名になったとされています」(前出・ジャーナリスト)

 マヤの長期暦によると、これまで世界は4度も滅びており、現在の世界は5度目のもの。それが終焉を迎えるのが「2012年12月21日」だったようだが、

「研究者の中には、チラム・バラムはこの予言書で『ナポレオンの登場と失脚』や『第二次世界大戦勃発』『ソビエト連邦崩壊』、さらには『阪神大震災』をも的中させたと唱える者もいます。今回の遺跡発見で、新たな予言書が見つかる可能性もありますね。考古学者だけでなく、超常現象の専門家も今後の進展を注視しているようです」(前出・ジャーナリスト)

 古代文明が残した神秘の予言書は見つかるのか。調査結果に期待したい。

(ジョン・ドゥ)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月17日 07:15

    20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク