もう真夏の外出は、根性で乗り切る時代ではないらしい。気象庁は今年、最高気温40度以上の日を「酷暑日」と新たに決めた。猛暑日を超える暑さが日常化したことで、服そのものが冷却機器になる流れも加速している。これまでのファン付きウェアは「現場作業用...
記事全文を読む→【王座戦】藤井聡太七冠を黒星発進させた永瀬拓矢王座「伝説の神カレー」お代わり事件
前人未到の「八冠」への挑戦が黒星スタートとなった、藤井聡太七冠。8月31日の王座戦第1局は中盤まで藤井七冠優位とみられていたが、永瀬拓矢王座は待ち時間10分を切ったのちに反撃。徐々に増やしていった持ち駒を終盤は惜しげもなく使い、互いに待ち時間を使い切る。そして永瀬王座が1分将棋を1時間続けた、150手の長丁場を制した。
今年に入り「先手では勝率10割、12連勝中」だった藤井七冠だが、昼食休憩後に2分遅れ、さらに終盤は瞬きが増えるなど、らしくない場面が目立つ。「王位」タイトル防衛の、連戦の疲れが垣間見えた。
今年2月の第81期順位戦に続いて、永瀬王座に連敗。藤井七冠がプロ入りして以降、差し手を研究し合うパートナーだけあって、得意の戦型「角換わり」も研究されていた。
珍しく昼食にスイーツを注文することもなく、夕食はおにぎり2個と椀もの、パパイヤと軽めに済ませた藤井七冠に対し、永瀬王座は昼食に、対局の舞台となった「元湯 陣屋」(神奈川県秦野市)伝説の勝負メシ、ビーフ&伊勢海老シーフードカレーとショートケーキ、シャインマスカット大福を注文。夕食にも昼と同じボリューミーなビーフ&伊勢海老シーフードカレーを「お代わり」した。
伝説の「陣屋カレー」は、玉ねぎ100個を大鍋でじっくり煮詰めたルーに、伊勢海老がまるまる一尾。じっくり煮込んだランプ肉がゴロリと入った、ビーフのルーが別盛りとなる。さらに老舗旅館の看板である会席料理の小鉢とサラダ、カレーによく合う温泉卵がついてくる。米長邦雄永世棋聖のリクエストで作られ、この日の対局を見守った日本将棋連盟の羽生善治会長にも愛される「神カレー」だ。近年はビーフのみの提供だったが、世紀の大一番にふさわしい伊勢海老シーフードカレーが復活した。
昼夕ともにカレー、そして伊勢海老2尾を平らげた永瀬王座。30歳でこの食べっぷりは見事と言うしかない。永瀬王座の体力と気力が1分将棋の僅差を制したと言えるだろう。
対局後「攻め駒が少なくなり、いい指し方ではなかった。違う手があったかな」と振り返った藤井七冠。次局は9月12日、神戸市の「ホテルオークラ神戸」。2週間で鋭気を養い、苦手とする後手で巻き返せるか。
アサ芸チョイス
ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...
記事全文を読む→一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...
記事全文を読む→これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...
記事全文を読む→

