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記事全文を読む→阪神のアレ秒読みで掛布雅之が指摘した「岡田監督が最も恐れる事態」
阪神OBの掛布雅之氏が、レギュラー出演する「グッジョブ!」(MBSテレビ)の9月9日朝の生放送で、阪神のキーマン3人の現状について語っている。
その前日の8日の2位・広島戦(甲子園)では4-1で勝利し、この段階で優勝マジック「10」としていた阪神。掛布氏は「もう秒読みですね。100%とはいえませんけど99%」と18年ぶりのアレを確信した様子。
梅野隆太郎の離脱後、スタメン出場を続けている坂本誠志郎捕手の話を振られると「村上(頌樹)だとか佐藤(輝明)だとか、森下(翔太)と言いますけど、坂本の頑張りは素晴らしい」と絶賛。
8日の6回表1アウト1塁の場面で、2塁への好送球により三振ゲッツーにした坂本だが、
「この盗塁を刺した坂本の送球は本当に『グッジョブ』。ここで相手のゲームの流れを止めた。坂本自身は打てなくても、守りで阪神の後半戦の野球を組み立てる大きな存在。今一番怖いのは坂本のケガですね。どの野手よりも坂本がケガをして外れることが、岡田監督は一番怖いんじゃないでしょうか」
と語った。また、このところ好調の佐藤輝の復活については、ボールの見極めが良くなった上、「左腕で押し込むことを覚えてきた」と表現。さらに佐藤輝以来の6人目となる阪神の新人2ケタ本塁打を記録した森下に対しては、
「ただ単に強く振るだけではなくて、力を抜いてバットを速く振ることを覚えたことと、すべてのボールに対して完璧に打とうと思っていた森下が、変化球が崩しにくるのであれば崩れて対応しようというバッティング技術の幅が出てきた」
と解説していた。
10日の広島戦も勝利し、マジック「5」とした阪神。CS制覇、そして日本一へ向け、これ以上のケガは避けたいところだ。
(鈴木十朗)
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