スポーツ

西武・山川穂高はFA権取得でも「金銭的ペナルティー」「関係がこじれて自由契約」の危険度

 1、2軍公式戦出場を無期限停止の処分を受けている西武の山川穂高が、今シーズン終了までに国内FA権の取得条件を満たす見込みだ。9月11日に日本野球機構(NPB)のパ・リーグ統括が明らかにしたもので、「故障者特例措置」が適用されるという。

 これはいったい、どういうことか。山川は4月9日のソフトバンク戦の試合中、右ふくらはぎを痛め、翌日1軍登録を抹消された。4月27日の2軍戦に出場するまでの期間が加算され、これでFAに必要な1軍登録日数に達する計算になる。すでに西武からNPB側に申請があったという。球界関係者が語る。

「山川は昨年オフ、球団の4年契約提示を断り、単年契約を選択しました。FA移籍をニラんでの動きでしたが、形としては予定通りFA権取得までこぎつけた。ただ、企業イメージ低下を心配して、高額年俸で獲得する球団が現れるかは別問題。女性トラブルの金銭的ペナルティーを球団がどこまで課すのか、あるいは来季年俸にどう反映させるのかで変わってくるでしょう。山川と球団が揉めれば最悪の場合、自由契約になる可能性もはらんでいます」

 検察から不起訴処分を受けたとはいえ、まだ女性側と完全に手打ちにまでは至っていないとされる山川。本人、球団両者の出方はどうなるか、見ものである。

カテゴリー: スポーツ   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
大久保博元が明かした巨人大失敗の内情…原辰徳前監督は「常に無茶振りばっかり」
2
人前ではとても口にできない…鉄道ファンに「残念な愛称」で呼ばれる路線3選
3
中田英寿が中村俊輔の引退試合に出場しなかった理由を盟友・城彰二が告白
4
「すごく迷惑ですね」沖縄せんべろ居酒屋店員が嘆く「招かれざる客」のやりたい放題
5
投資額が10分の1になる「愚の骨頂」…専門家が重大警告「国が後押しする新NISAは地雷だらけ」