8月中旬、食欲が減退する盛夏期のお昼どき。この時期の定番ランチといえば「冷やし中華」や「冷やしうどん」などだろう。しかしここ数年、外食チェーンでは酢醤油とカラシで食べる昭和の定番冷やし中華から脱却し、冷たさと強い刺激を両立させた「進化系冷や...
記事全文を読む→NHK紅白44年ぶり「出場ゼロ」でジャニーズは「第2の暗黒時代」に突入する
今年のNHK紅白歌合戦は「ジャニーズ抜き」になることが確実だ。NHKの山名啓雄メディア総局長が9月27日の定例記者会見で、ジャニーズ事務所のタレントがゼロになることを認めたのである。
これはジャニー喜多川氏の性加害について「被害者への補償や再発防止策が着実に実施されるのを確認するまでは、所属タレントの新規の出演契約は行わない」というNHKの基本方針に基づくもの。解除されない限り、NHKは「ジャニーズ排除」ということになる。
紅白にはここ例年、ジャニーズのタレントが5組以上も出演している。ジャニーズのタレントが全く出演しなかった紅白は1979年以来、実に44年ぶりということになる。
では、1979年の紅白とは、いったいどんなモノだったのか。
「この年の第30回NHK紅白歌合戦は、総合司会が中江陽三アナ、白組司会が山川静夫アナ、紅組司会が水前寺清子でした。放送時間は現在とは違い、21時から23時45分まで。出演歌手は、当時は大晦日に行われていた『日本レコード大賞』(TBS系)に出演してからNHKホールに移動するというのが定番でしたね。ちなみにこの年の大賞は、ジュディ・オングの『魅せられて』。紅組が石野真子の『ジュリーがライバル』、白組が郷ひろみ『マイレディー』でスタートしています。郷は75年にジャニーズを辞め、バーニングプロダクションに移籍している。ジャニーズ事務所の力は今ほど強大ではなかったので、辞めた郷がテレビに出られなくなる、なんてことはありませんでした」(ベテラン芸能記者)
この年の紅白に出演した男性アイドルは、郷と西城秀樹、野口五郎の「新御三家」のほか、30歳を超えた沢田研二、そして原田真二、Charと共に「ロック御三家」と称されたツイスト(ボーカルは世良公則)といったところ。
「70年代後半はジャニーズ事務所にとっては『暗黒時代』で、所属アーティストの紅白出場はフォーリーブスが出た76年の第27回まで遡らなくてはなりません。68年にデビューしたフォーリーブスは70年代後半に人気に翳りが出始め、78年8月いっぱいで解散。郷は75年に移籍してしまった。70年代後半にタレントとして人気者になった川崎麻世も歌手としてはさほど売れず、紅白に出られるレベルではなかったのです」(前出・ベテラン芸能記者)
44年ぶりの紅白出場ゼロを機に、このまま第2の暗黒期に突入するのかもしれない。
(石見剣)
アサ芸チョイス
「イタい素人タレント」としてたびたびその動向が注目の的となる存在はいつしか、木下優樹菜から坂口杏里へと移りつつある。木下は2019年、タピオカ店の店員に土下座を強要したとされる騒動を経て、芸能界を電撃引退。以降はインフルエンサーとして活動を...
記事全文を読む→部下に対する常軌を逸した「パワハラ行為」が正式に認定された神奈川県横浜市の山中竹春市長が、いよいよ土俵際まで追い詰められている。自身のパワハラ認定調査が公表された影響で、夏の甲子園(全国高校野球選手権大会)に神奈川県代表として出場する横浜高...
記事全文を読む→このところ、長寿番組をバタバタと終了させている印象の日本テレビ。タイトル変更をしつつ23年続いた「行列のできる法律相談所」が昨年3月に、大幅に企画内容を変えつつも32年続いた「ダウンタウンDX」が昨年6月に放送を終了。関西ローカル時代を含む...
記事全文を読む→

