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記事全文を読む→【岡田阪神】CSで迎え撃つ村上・大竹・伊藤将「先発3枚」の不安材料
リーグ優勝は決めたものの、9月29日に行われたDeNA戦(横浜スタジアム)では5-3で敗れ、同カード5連敗でレギュラーシーズンの対戦を終了した阪神。
同日は先発の青柳晃洋が大乱調で、4回を投げて110球、5安打7四死球で4失点。3番・右翼のルーキー森下翔太は1点を追う5回、無死満塁の絶好機で打席に立ったが空振り三振。ベンチでは悔し涙を流し途中交代となる場面もあった。
DeNAとは10月18日から始まるCSファイナルステージで当たる可能性があるだけに少々不安になるが、その戦い方について阪神OBの赤星憲広氏が自身のYouTubeチャンネルで予想している。赤星氏はまず、
「どこが勝ち上がってくるかわからないけど、ファーストステージを勝ち上がらないと阪神とできないから、そこにこぞって3人ぐらいチームの主力ピッチャーを使う。となると、やっぱり阪神有利だよね。アドバンテージ1個あって」と阪神有利の展望を語った。CSの先発ローテについては広島が来るかDeNAが来るかで変わってくるが、今の状態でいうと順番は分からないものの「大竹耕太郎、村上頌樹、伊藤将司、才木浩人の4人だとは思う」。そこで改めて阪神の有利を強調した赤星氏だったが、「短期決戦って技術じゃ補えないものがあるから」とした上で、先発陣についてはこんな懸念を示している。
「やっぱりメンタル的な部分ってすごく大きい。村上、大竹、伊藤将にしても満を持していくけど、向こうは負けて当然で来る。その中で逆にこの3人は『絶対に負けられない』といくわけでしょう。シーズン中も『絶対負けられない』と思ってるけど、シーズンはもし負けても『次のときになんとか取り返せば』ってあるんだけど、(CSは)次のときってないから。そういうところが短期決戦のイヤなところ」
阪神は歴史的に短期決戦に弱いと言われているが、打線が水物と考えれば頼りは投手陣。先発陣はプレッシャーを跳ねのけられるか。
(鈴木十朗)
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