連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→暗殺者の生まれ年まで…いまだ「生まれ変わり説」が消えないケネディとリンカーン「おそるべき一致」
1959年3月のチベット動乱で亡命したのち、1989年にノーベル平和賞を受賞したチベット仏教最高指導者、ダライ・ラマ14世。すでに87歳とあり、後継問題についての議論が行われているとされる。チベット仏教では、死去後に生まれ変わりを探す「輪廻転生」という伝統制度で、次期指導者が選出されることになっている。
「輪廻転生」とはすなわち、人は何度も生死を繰り返し、新しい生命に生まれ変わることを指す。輪廻は車輪が回る様子、そして転生は生まれ変わることを意味する。
この考え方はなにもアジア周辺地域に限ったものではないのだが、アメリカで現在もなお、まことしやかに囁かれるのが、ジョン・F・ケネディ元大統領の「エイブラハム・リンカーン生まれ変わり説」だ。
というのもこの2人、経歴からその死に至るまで、あまりにも共通点が多すぎるのだ。
例えばリンカーンの初当選は1846年、対してケネディはその100年後、1946年に当選している。リンカーンは1856年、ケネディは1956年にそれぞれ副大統領候補となり、さらにリンカーンは1861年、ケネディは1961年に大統領になっている。
「仕事面だけでなく、この2人には家族に関しても不思議な符号が多く、リンカーンの息子とケネディの父親がイギリス大使だった。2人とも子供を4人もうけるも、次々に病気や不慮の事故で亡くなり、40歳を過ぎて生存していた子供は1人だけでした。2人が暗殺されたのは祝日の前の金曜日で、リンカーンはフォード劇場、ケネディはフォード車の上だった。不思議なことに、2人の暗殺者の生まれ年が1839年と1939年で、ちょうど100年違いだったことで、アメリカではテカムセの呪い(大統領に降りかかる災難)、ケネディ家の呪いとして、その輪廻転生説が広がったといわれています」(アメリカ史研究家)
この話題に拍車をかけたのが、ケネディ大統領暗殺事件を検証したウォーレン委員会報告書にまつわり、その後に飛び交った陰謀説や憶測を交えた告発本だった。
加えてマルコムXやキング牧師などの暗殺事件が続発したことによる社会不安も、「輪廻転生」「生まれ変わり」「呪い」説などを広める要因になったようだ。
(ジョン・ドゥ)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

