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記事全文を読む→スポーツ日本代表「ホントの実力」を鬼ジャッジ!〈フィギュア〉羽生不在でも4人がトップ10入りの多士済々
フィギュアスケートと言えば、冬季五輪の華。わが国でも、ソチ、平昌と2大会連続で金メダルを取った〝世界の〟羽生結弦、「トリプルアクセルの女王」浅田真央などのスーパースターを生んだ。しかし、その羽生・浅田も引退した現在、世界での立ち位置はどうなっているのか。
まずは男子フィギュアの現状、羽生抜きでもトップを狙える状況にあるのか?ベテランスポーツジャーナリスト・折山淑美氏はこう説明する。
「男子に関して言えばメダル争いはかなり有力。世界のトップレベルと言ってもいい。現在世界ランキング1位の宇野昌磨(25)は健在。また、鍵山優真(20)は現在ランキングこそ19位だが、これはケガでの長期離脱が影響しているためで今後の状態とはまた別の話。この2人が世界のトップレベルにあることに変わりはありません」
鍵山は昨年8月に負傷した左足の治療・リハビリに専念し、ここまでほとんど実戦には出ていなかった。しかし、今年の年末から始まるグランプリファイナルには出場予定で、すでに完全復活を思わせるような強気な発言も出ている。これで世界1位・宇野とのツートップが復活すれば、日本男子に無双感が増すのは間違いない。さらに、日本男子には新たな息吹も‥‥。
「三浦佳生(18)、佐藤駿(19)、それに友野一希(25)なども力をつけており、面白い存在となっています。オリンピックも含めて世界の舞台で戦える戦力が、日本男子代表には備わっている」
レジェンド羽生の功績は後輩に世界への道を切り開いたことだった。最新の世界ランキングを見ても友野が6位、2人の若手、佐藤が8位、三浦が9位とトップの宇野を含め4人がランクインしている。むろんケガなどにより大会を欠場すればランキングは大きく変動するものの、それを差し引いても、現在の男子フィギュアは黄金期と呼べるほどの充実ぶりなのだ。
ただその最強ジャパンも決して油断ができる状態ではないという。
「アメリカのイリア・マリニン(18)も非常に力をつけており、日本勢の強力なライバルとなる。また、ヨーロッパ勢も実力者ぞろいで強敵となるでしょう。ただ、それらに対抗するだけの力を日本男子が持っているのも間違いない」
ちなみにマリニンは現在ランキング2位、そしてあの羽生もできなかった4回転アクセルを公式戦で跳んだ唯一の選手だ。ゆめゆめ油断は禁物だろう。
お次は女子。浅田引退後の注目度は下降線をたどっているかに見えるが‥‥。
「エースの坂本花織(23)は健在で、世界トップクラス(現在ランク1位)で勝負している。ただ、坂本より下位の三原舞依(24)や渡辺倫果(21)を含めた他の選手の底上げが、日本女子全体として必要となります。そして、懸念材料としてはウクライナ戦争などによるロシア選手の動向が大きい。彼女たちが参加するかどうかで大きく変わる。他に、成長著しい韓国選手への警戒も欠かせないでしょう」
世界情勢はスポーツ界でも刻一刻と変化する。列強とアッパレ奮闘する日本代表の活躍に期待したい!
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