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記事全文を読む→香妻琴乃 注目度が高まる期待の“美人ゴルファー”素顔(2)学生時代は練習漬けの毎日
そんな香妻は鹿児島県出身。ゴルフ好きの父の影響で3歳からゴルフを始め、5歳の時に横峯さくら(28)の父・良郎氏が主宰する「めだかクラブ」に入って練習を重ねた。
中学3年の時に鹿児島を離れ、宮崎の中高一貫校の日章学園に転入し国際大会の経験も積んで11年にプロテスト合格。プロ4年目の今季、前述のように国内の2大会で好成績を収め、ツアー初優勝と来季のシード権獲得に向け着実にステップアップしつつあるのだ。
この躍進の理由について月橋氏が言う。
「一昨年までは宮崎県に練習拠点を置いていましたが、現在は千葉県内でルーキーの山城奈々(20)や横峯良郎氏が作った『さくらゴルフアカデミー』出身の西美貴子(23)ら4人の選手と共同生活をしています。昨季ツアー2勝した堀奈津佳(22)や比嘉真美子(21)など、彼女と同世代の若手選手たちの活躍もいい刺激になっているようです」
「男子禁制」に思える共同生活。どんな毎日なのか。
「試合のない日も、朝、ジョギングをして昼前からコースに出て、アプローチやパターの練習。夕方から夜にかけてはショット練習でゴルフ漬けのようです。シーズン中の息抜きは『入浴と、AKB48やe-girlsの音楽を聴くこと』だそうで、『オフになったらディズニーシーとUSJに行きたい』とも言ってました。男女交際については、あるインタビューに、『学生時代はボーイフレンドを作る暇もないほどゴルフと勉強の両立に忙しかった』と答えていた。それで、今年のクリスマスの予定を聞いてみたら、『宮崎で練習しています。でも、夜は友達と遊びます』と答えていましたが‥‥」(ゴルフ記者)
実家が鹿児島県内で焼き鳥店を営んでおり、料理にも関心があるという。
「共同生活をしている仲間に宮崎名物のチキン南蛮をふるまうこともあるそうです」(ゴルフ記者)
まさに順風満帆。念願のツアー初優勝も時間の問題に思えるが、ゴルフジャーナリストの宮崎紘一氏はこう“課題”を指摘する。
「『ミズノクラシック』の最終日、勝負どころの17番ホールのショートホールでミスショットした際、顔をしかめてアイアンを地面に叩きつける姿がテレビで流れた。“魅せるゴルフ”を目指しているなら美貌だけでなくマナーなど内面ももっと磨く必要があります。また、プロデビュー後も父親がメインのコーチ役を務めているようですが、テニスの錦織圭がマイケル・チャン氏をコーチに招き大躍進したように、さらに強くなりたいならやはりプロのコーチを付けるべきです」
人気と実力を兼ね備えた香妻がゴルフ界の「新・癒し女王」となって、プロスポーツ界、そして疲れた男たちのしぼんだ心も盛り上げてほしいものだ。
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