スポーツ
Posted on 2014年11月21日 09:59

子供たちがテニススクールに殺到中!息子を「錦織圭」にするにはいくらかかる?

2014年11月21日 09:59

20141121nishikiori_2

 世界ランク5位となった錦織圭に注目が集まり、日本では空前のテニスブームとなっている。錦織の今季の賞金総額は5億円を突破したとのことだが、自分の子供がそんな天才に育ったら、親の老後はもう安心。そこで、天才が完成するまでの初期投資を徹底調査した。

 まずは、レベルの高いテニスアカデミーへの入学がプロテニスプレーヤーへのスタートライン。

「全日本クラスのコーチやインターハイ選手を輩出しているところだと、1レッスン60~90分、週3~4回の練習で月2~5万円が相場です」(スポーツライター)

 井の中の蛙で終わらせないために、海外留学も欠かせない。錦織が留学した「ニック・ボロテリー・アカデミー」の場合、1週間単位での留学も可能。その場合のレッスン料は、14歳以下で約45万円、15歳~18歳で約30万円となる。以上のことを踏まえて年に1回1週間の海外留学をさせるとしよう。10歳から18歳までの育成費を計算すると、アカデミー受講料は約480万円、留学費用が約300万円とすると、合計780万円ほどとなる。

「錦織の場合はもっと割安。小学5年生でのときに、松岡修造氏が発案した『修造チャレンジ』に選出されて参加、全国の有望選手に揉まれながら頭角を現し、数々のジュニア大会を制覇した。その才能を見込まれて『盛田テニス基金』をゲット。13歳でタダでアメリカ行きを果たし、年間およそ1000万円の留学費用を約5年間サポートしてもらった。恵まれた環境下で世界に触れたことで錦織は強くなったのです」(前出・スポーツライター)

 もっとも、日本ランキング5位で年収は500万円程度。超一流にならないかぎり、ウハウハ人生とはならないようだ。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年07月27日 11:00

    二転三転したサッカー日本代表の次期監督問題、どうもスッキリしないのはなぜか。日本サッカー協会(JFA)は北中米W杯で指揮を執った森保一監督を、来年1月に開幕するアジアカップ(2027年1月7日から2月5日・サウジアラビア))まで続投させるこ...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年07月28日 14:30

    中日ドラゴンズの元投手で、タレントなどで活躍した板東英二さんが7月22日に慢性心不全のため死去していたと、7月28日に公式サイトで発表した。86歳だった。1940年4月生まれ、満州出身で戦後は徳島県で育った。徳島商時代にエース投手でプレーし...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年07月29日 11:30

    コロラド・ロッキーズの菅野智之が「夏の主役」となりそうだ。メジャーリーグ各球団が期限ギリギリになると、駆け込みトレードを次々と成立させている。優勝争いから脱落したチームが主力選手を手放し、その見返りとして将来性の高い若手選手を複数人もらう。...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/7/21発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク