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記事全文を読む→岸田政権の「終わり」が見えてトレンド入りした「河野太郎が総理になったら日本終了」の現実
最近、短文投稿SNSのX(旧Twitter)」で「日本終了」という言葉がトレンド入りしている。何かと思って投稿を見ると、河野太郎デジタル担当相が次期首相になったら「日本終了」という意味だった。ある人物は、こんな投稿を行っている。
〈俺は自民党員ですが大事な事なので五回言います 河野太郎が首相になったら日本終了 河野太郎が首相になったら日本終了 河野太郎が首相になったら日本終了 河野太郎が首相になったら日本終了 河野太郎が首相になったら日本終了〉
これがリレー形式で、次々に投稿されているというわけである。
中には河野氏の全身の肖像画ポスター入りで、「日本の未来を守るために」というタイトルで、
〈女系天皇推進、移民1000万人政策推進、緊縮財政堅持、メガソーラー推進、脱原発推進、二重国籍容認、旧宮家皇籍復帰反対、靖國神社参拝反対、同性婚推進、消費税20%増税〉
などと並べている。これを見た、作家でジャーナリストの門田隆将氏は、次のように反応した。
〈(河野太郎)氏が首相になれば〝日本終了〟がよくわかる。石破茂氏も同じ。この国には日本を終わらせたい人が多すぎる〉
報道各社の世論調査を見ると、岸田政権の支持率が平均で30%を割り込むなど、いよいよ危険水域に入ってきている。そうなれば、にわかに注目されるのが「ポスト岸田」。各社の調査では、河野氏や石破氏が「次の首相」の上位に名前を連ねている。
そこで「アンチ河野」の自民党支持層が「日本終了」のような書き込みをしているようなのだ。河野氏はこうした投稿をブロックすることで知られているが、Xのオーナーであるイーロン・マスク氏はブロック機能を廃止する方針を示しており、「アンチ河野」がネット上で勢いづくかもしれない。
(喜多長夫/政治ジャーナリスト)
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