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記事全文を読む→かつては2組だった…NHK紅白歌合戦とジャニーズ勢「出演者増減」の歴史
第74回NHK紅白歌合戦の出場歌手44組(紅組22組、白組22組)が発表されたが、出場者一覧にSMILE-UP.(ジャニーズ事務所)所属タレントの名前がなかったのは予想通りだ。
紅白とジャニーズ勢について、芸能記者が振り返る。
「2009年、嵐が初出場しました。この年のジャニーズ出演者は3組で、SMAP、TOKIO、嵐だった。増加していくのはここから。意外なことに、2008年まではSMAPとTOKIOの2組しか出演していません。当時はSMAPの勢いもあり、中居正広が司会に抜擢されるなど、SMAPと紅白の結びつきは強いものがありました。そこへ嵐の人気が爆発したことで、ジャニーズ勢が紅白における力を持っていったと考えられます」
ジャニーズのオールドファンからすれば、今回の出場ゼロは、2008年以前のような状態に戻ったという印象があるかもしれないが、それでもゼロと2組では大違いだ。
もともと紅白は、その年のヒット曲とともに1年を振り返る、という趣旨がある。
「それがいつの間にか『これはダレ?』と首をひねる出場者が増えていきました。そうした意味では原点に立ち戻って考えるのもいいかも」(前出・芸能記者)
今年出場する面々を見て、視聴者はどう感じているのか。
(小津うゆ)
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