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記事全文を読む→【埼玉あるある】県民にとっては「常識」でも県外では知られていない「まめの木」ってナニ?
映画「翔んで埼玉」によって「何もない」埼玉県がフィーチャリングされ、いくつもの「埼玉あるある」が注目を集めた。大宮市(現さいたま市)と浦和市(同)に挟まれた与野市(同)の立場が弱いことを表した『与野はすっこんでろ』というセリフはその最たる例だ。公開中の「翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~」は東西対決になったが、「埼玉あるある」は他にもまだ多く存在しているという。タウン誌編集者の話。
「有名な所では国道122号線を埼玉県民は『ワンツーツー』と呼びます。また11月14日は『埼玉県民の日』で学校が休みになるのですが、多くの人が東京ディズニーランドに行くのでディズニーランドで同級生と偶然会う、というのもあるあるですね。ピザとパスタが人気の『るーぱん』というファミレスがありますが、全国区だと思っていた埼玉県民は多いです。私も社会人になってから会社の同僚に『高校生の時るーぱんによく行ったよね』と話したら、『るーぱんって何?』と言われて恥ずかしい思いをしたことがあります」
似たような埼玉ローカルネタが「まめの木」(写真)。
「『まめの木』はJR大宮駅の中央改札北口と南口の間のコンコースに設置されたモニュメントです。土台から伸びる銀色の2本の棒が交じるようにして頭上に伸びています。『まめの木』は愛称で正式名称は『行きかう・線』。1985年に設置されました。改札を出てすぐの所にあるので、待ち合わせ場所としてよく使われました。東京のハチ公前ぐらいの知名度だと思っていたのですが、働き始めたばかりの頃、東京のライターさんとカメラマンさんに『集合はまめの木で』と伝えたら、『それはどこ?』と言われてまめの木を知らない人がいるのかと驚いたのを覚えています」(前出・タウン誌編集者)
何もないさいたまのユニークなあるある。他にもまだまだ眠っていそうだ。
(海野久泰)
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