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記事全文を読む→香取慎吾の絵に登場する「黒いうさぎ」に吹き込まれた「闇」
今年の香取慎吾もボーダレスに活躍した。音楽と俳優を両立し、クリエイターとしても多忙を極めた。4月に大阪で幕を開けた初の全国巡回アート展ツアー「WHO AM I-SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR-」は、越年して3月の福島公演まで続く。
ソロのアート展は、「新しい地図」が旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)を退所した翌2018年に、パリ・ルーブル美術館で初めて開催し、19年に東京へ「凱旋」。22年には東京・渋谷の「ヒカリエ」開業10周年を記念して、ロゴマークを制作すると同時に個展も開いた。今なお新作を追加しており、アップグレードしている。
ファンの間で有名なのは「くろうさぎ」だ。黒い全身に赤い目をした不気味なうさぎは、SMAP時代の06年に出演した「おしゃれイズム」(日本テレビ系)で初めて紹介した。当時は「黒いうさぎ」の名称だった。翌07年、「27時間テレビ」(フジテレビ系)で自作の絵本「コンちゃんのなまか」を披露。黒いうさぎは白いうさぎたちに混ざって異彩を放つ主役だった。
01年からは、自身がMCを務めていた「SmaSTATION!!」(テレビ朝日系)が発刊していたフリーペーパー「SmaTIMES」に登場するキャラクターとして浸透。表記は「くろうさぎ」に変わった。グループが解散する半年前の16年6月に発行された「SmaTIMES」で、香取は4匹のくろうさぎを描いた。SMAPは5人組だったためさまざまな憶測を呼んだ。エンタメ誌ライターは言う。
「小学生から芸能界にいる香取は、自身を『パーフェクトビジネスアイドル』と命名するほど、完全無欠のアイドルを貫いています。裏を返せば、多くの闇を抱えている証拠。黒いうさぎが登場したときは、慎吾の心の闇が浮き出ていると業界内外をザワつかせました。黒いうさぎが1匹足りなかったのは、最終的に寝返って事務所残留を決意した木村拓哉さんではないかと噂されました」
渋谷の個展では、くろうさぎが初めて立体化された。モニュメントのなかには、香取が約10年間にわたって収集した自毛が混ざっていた。来場者には、その髪の一部を配布することも考えたが、関係者に止められた。館内で流れていた映像では、制作過程でどのように髪がアートになったかを観ることができた。
「香取さんは奇才というべく、なんでもアート化してしまう。髪だけではなく、自身の歯型をかたどったマウスピースを作品に組み込んだこともありました。自分の鼻や目をモチーフにした造形物もあって、心臓の音を録音して体感できるエリアもありました。フォトスポットでは、香取さんの手を模したオブジェと撮影することもできました」(前出・エンタメライター)
来年2月9日からは寺山修司役に挑む主演舞台「テラヤマキャバレー」が上演されるため、創作画家としては小休止に入る。だが、役者モードでも次回作で頭を悩ませるかもしれない。
(北村ともこ)
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