地震が起きる前兆として、生物の「イレギュラーな動き」がしばしば取り沙汰、議論される。サッカー北中米W杯の開催地のひとつ、メキシコ。6月11日の開幕を控えた今、その「イレギュラーな生物」問題が物議を醸し、不安を広げている。メキシコもまた、日本...
記事全文を読む→江戸時代に20万人の罪人が「火あぶり」「はりつけ」で処刑された「鈴ヶ森刑場」に現れる「着物姿の幽霊」
今年5月、国際的人権団体「アムネスティ・インターナショナル」が、世界各国の死刑制度についての報告書を発表した。それによれば、昨年1年間での死刑執行数はおよそ883件で、過去5年の最多記録を更新。ただ、この数字は死刑に関する情報公開を行っている国からの報告なので、実際にはこの数倍あるのでは、とみられている。
日本では死刑宣告を受けても、執行前に獄中で死亡してしまうケースが少なくないほど、執行そのものが減少傾向にあるが、とはいえ、400年前の江戸時代には数十万人という受刑者が連日、刑場で処刑されていたことも、よく知られる話だ。
そんな刑場のひとつが、1651年(慶安4年)に開設され、1871年(明治4年)に閉鎖されるまでの約220年の間に、おおよそ20万人の罪人が処刑されたと言われる、東京都品川区の鈴ヶ森刑場だ。江戸の文化に詳しい専門家が語る。
「江戸時代には北の入り口にあたる、現在の日光街道沿いに小塚原刑場があり、東海道側の南の入り口には芝高輪刑場、芝口札ノ辻刑場という刑場が置かれていました。ところが南側が手狭になったことで品川に刑場が移され、鈴ヶ森刑場と命名されたわけです。鈴ヶ森は放火や親殺しなど、ほかの刑場よりも重い罪を犯した罪人が送られてくる場所で、そのため処刑法も、ほかにはない『火あぶり』や『はりつけ』があった。さらには東京湾沿いという立地もあって、海で水磔による処刑も行われたとの記録も残されています」
水磔とは、逆さ吊りにして溺死させる方法を指す。
鈴ヶ森で処刑された罪人の中には、平井権八や天一坊、八百屋お七、さらには伝説の窃盗犯「鼠小僧次郎吉」も含まれていたという説があり、刑場跡には現在も「首洗いの井戸」、はりつけや火あぶりで使われていた台の礎石が残されている。
そんなこともあってか、閉鎖から150年以上を経た今も、周辺では「着物姿の幽霊を見た」「不気味な声を聞いた」などの目撃談があとを絶たず、都内有数の心霊スポットとして、その名を轟かせている。
鈴ヶ森刑場跡は1954年に東京都指定文化財の指定を受けたが、心霊スポットとしてだけでなく、江戸文化を学べる「史跡」として訪ねるファンも多いという。
(ジョン・ドゥ)
アサ芸チョイス
もう長いこと、毎週日曜日の視聴がルーティンになっていた2つの番組が、3月29日に揃って終了する。ひとつは1985年10月にスタートした「アッコにおまかせ!」(TBS系)。近年は和田アキ子の失言・暴言・妄言がたびたびSNSで炎上し、「早く終わ...
記事全文を読む→「過去20年間、予想してていちばん難しいですね、今年が。今までこんな難しいことは経験がないですね」これは今季の巨人の順位を予想するにあたり、野球解説者の江川卓氏が発した率直な言葉である。なにしろ投打において、不確定要素が多いのだ。YouTu...
記事全文を読む→今季のプロ野球パ・リーグでは、就任5年目の日本ハム・新庄剛志監督が掲げる「ぶっちぎり優勝」に向けて、自信満々だ。開幕カードは敵地でのソフトバンク戦(3月27日・みすほペイペイドーム)。オープン戦では巨人が8年ぶり首位となったが、実は日本ハム...
記事全文を読む→

