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記事全文を読む→困った!王将戦2連勝の藤井聡太八冠が強すぎて「対局地ご当地グルメ」が紹介できない
藤井聡太八冠が強すぎる。1月20日と21日、佐賀県上峰町の老舗料亭「大幸園」で行われた第73期ALSOK杯王将戦7番勝負第2局は日曜日の昼間、筆者が所用で出かけている間に勝負がついていた。
「佐賀県産のイチゴ」と藤井八冠の好物「ショートケーキ」を買い込んでABEMAをつけたら、藤井八冠が午後のおやつに頼んだ「カシスジュース」に口をつける間もなく、挑戦者の菅井竜也八段が投了していた。113手で先手の藤井八冠が先勝。昼食後、藤井八冠の長考後にリズムが狂わされて負けを確信したのか、菅井八段が午後のおやつを注文することはなかった。
調子が狂ってしまうのは、藤井八冠の強さに「ご当地グルメを紹介しきれない」対局地も同じだろう。
ちなみに対局で紹介し切れなかった、第2局で準備されていた「勝負メシ」「勝負おやつ」はというと…。
勝負メシは九州産黒毛和牛とヤマメの塩焼きが一度に楽しめる「大幸膳」、黒毛和牛のビーフシチュー、佐賀のブランド鶏みつせ鶏の唐揚げ、佐賀牛の陶板焼き、鰆の塩麹桜葉焼き――。
1日目の昼食に藤井八冠が頼んだのは「陶板ハンバーグ」で、菅井八段は「国産うなぎのかば焼き丼」。2日目の昼食は藤井八冠が「金星豚のロースト」で、菅井八段は国産黒毛和牛入り焼きカレーにとんかつトッピングだった。
勝負おやつは桜ジュース、焼き芋スイートポテト、白あんパウンドケーキ、ガトーショコラにフルーツの盛り合わせ…。
1日目の午前に藤井八冠が頼んだのは、佐賀名物のブランドいちご「いちごさん」ムース、菅井八段は佐賀みかんジュースだ。午後のおやつは藤井八冠が「ベイクドチーズケーキ」で、藤井八段は「濃厚ミルクプリン」。2日目の午前のおやつは藤井八冠が「クリームブリュレ」、菅井八段は1日目に続いて佐賀みかんジュースだった。
できれば王将戦も、「おやつ」を楽しみに見ている視聴者を驚かせる竜王戦や王座戦のように、栃木や佐賀のブランド苺などを使った地元の洋菓子店、和菓子店の「かくれた逸品」をもっと取り上げてくれればいいのに…と、マダムが多いと言われる藤井ファンを代表して書いてみた。
今週末に開かれる第3局では、山陰地方のご当地スイーツが登場するだろうか。
(那須優子)
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