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記事全文を読む→TBS「ラヴィット!」プロデューサーのパワハラ余罪
ワイドショーがシノギを削る朝の時間帯の中、バラエティー色を押し出した構成で人気を集めるTBS系「ラヴィット!」。「日本でいちばん明るい朝番組」を標榜する同番組だが、何とも寝覚めの悪い話題が飛び込んできた。
2月21日発売の「週刊女性」は、同番組でプロデュースを担当していたA氏のパワハラ疑惑を報じた。記事によれば、会議中に気に食わないことがあると「つまらない」「素人か!」と多くの人がいる前で部下を罵倒。さらに、昨年12月の打ち合わせでは、部下が作成した台本を見てブチギレ。どこが悪いのかも指摘せず「お前ら全員、外に出ろ!」とメンバーを会議室から締め出し、当のA氏は「気分が悪いから」と言い残してその場を去ったのだという。
そんなA氏は今年1月の異動で「ラヴィット!」の現場を離れたが、彼が懲罰人事を受けたのはこれが最初ではない。
「チーフディレクターとして『東大王』に携わっていた19年にもA氏のセクハラが報じられた。海外ロケの際、宿泊先の自室に20代の女性ADを呼び出して関係を迫り、上半身を裸にさせた。当然ながら大問題となりTBSの制作局から総合編成室に飛ばされています。その後、子会社に出向し、一昨年から『ラヴィット!』で現場に復帰しました」(テレビ関係者)
局員の立場を笠にハラスメントを繰り返していたA氏には異色の経歴が——。知人男性が明かす。
「Aさんはもともと学生芸人。早稲田大学在学中に小島よしお(43)やかもめんたるの槙尾ユウスケ(43)、岩崎う大(45)らとコントグループを組んで大手事務所主催のライブに出演していました。プロとしてやっていく道もありましたが、どうしてもテレビ局に入りたいとのことで1年間の就職浪人を経てTBSに入社したのです」
晴れてテレビマンとなったA氏は、学生時代の経験を生かしてお笑い番組で頭角を現す。
「05年に『ゲンセキ』というお笑いオーディション番組が始まったのですが、出演する無名芸人たちを選出したのがA氏。オリエンタルラジオやジャルジャル、ハリセンボンも同番組がテレビ初出演。ブレイク芸人を発掘したことでA氏の局内での地位が一気に高まったようです。A氏自身も『俺がオリラジを育てた』と吹聴していました」(前出・知人男性)
その後、出世街道を歩んできたが、10年ほど前にはすでに“暴走”の兆しを見せていた。
「飲み会で同席した際、部下から電話がかかってきて『調子こいてんじゃねえぞコノヤロウ!』とヤクザ口調で怒鳴っていた。人気女優やグラドルの写真を見せてきて『この前、この子とヤッたんだよ』と自慢していましたね。“伊良部秀輝似”の外見をイジられていた学生時代とは別人のようなイケイケのキャラになっていました」
調子こいていたのは本人のようで。
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