9月に入り、スーパーの鮮魚コーナーや赤ちょうちんの店先に「新サンマ」の文字が並び始め、秋の味覚への期待が高まる季節となった。だが近年は地球温暖化や海水温の上昇などにより、記録的な不漁が常態化。かつての庶民の魚はすっかり「高嶺の花」と化しつつ...
記事全文を読む→大阪・北新地で横行する“偽装客引き”の狡猾手口
マッチングアプリを悪用して男性ユーザーから大金をむしり取るのはボッタクリ業者や美人局に限らない。大阪・北新地で横行しているホステスの“偽装客引き”の被害者が狡猾手口を明かす。
「マッチングアプリで出会った40代の女性とようやくデートに漕ぎ着けたと思ったら、実は同伴目当てのホステスでした。食事中にその事実を明かされて、お店を出ると腕を組んでなかば強制的に同伴。最終的に北新地のラウンジでシャンパンまで入れることになり、10万円以上の料金を支払いました」
こう語る40代後半の会社役員Aさんによれば、似たような手口でラウンジに誘い込まれ、「騙された」と憤る被害者が多数いるという。北新地のベテラン黒服が警鐘を鳴らす。
「昔のラウンジは大抵ノルマがあって、月5回の同伴を達成できないホステスには罰金。給料から天引きされていた。さらにコロナ禍以降、安キャバで導入されていた“出勤制限”を北新地でも導入し、同伴もできない底辺ホステスとなると週2、3回の出勤に制限されている。そこで出勤日を増やすために、マッチングアプリで客引きをするホステスが増えたのです」
マッチングアプリで本命のパートナーを探すホステスは「2割程度」と指摘する声もあるが、実際は「同伴」もしくは「パパ活」を目的にしたものが大半。大手アプリ「P」で何度か同じ被害に遭遇した50代の自営業者Bさんもこう語る。
「年齢が35歳以上で、職種の欄に『サービス業』と登録し、派手な格好や着物の自撮りは怪しい部類。高級シャンパンなどの画像が紛れていればホステスの可能性が高い。メッセンジャーで先に職業を聞いてから会うべきですね。聞けば夜の商売と答えますし、みんな『プライベートでやっている』と回答する。ただし、この段階では『お店に来て』とは絶対に言いませんよ(笑)」
特徴的なのは男を値踏みする態度だと前出の2人は声をそろえる。ミシュラン店や有名店での会食の有無を聞き出して、生活レベルを推測。初めて会ったその日に、「キチンとしたお手当くれるなら愛人になってもいいですよ」と持ちかける女性もいるそうだ。
「ホステスで売れているなら男のあしらい方だってうまいはずなんだけど、下手だからマッチングアプリで客引きをする。高級クラブの女性は絶対にいないし、聞いたこともないミニクラブとかラウンジ嬢ばかり。愛人契約が無理だとわかると、作戦を変更するんでしょう。夜の8時前後からソワソワし始めて『今日、お店行かなアカンねん』と言い出す。同伴ができないと遅刻扱いになるから必死ですよ」(Bさん)
おそらく店側に「今日は同伴」と報告しているのだろう。事前に「同伴ではない」と言質を取っていても執拗に食い下がるとか。
「以前、騙し討ちのように同伴を求められた時は、新規開拓だと割り切ってお店に行ったこともあります。ただね、熟女ホステスが囲い込んで、必死にシャンパンを下ろさせようとする。そんな態度に気分を害して30分で退店をしました。それ以降、泣き言を言われようが逆ギレされようが、同伴は一切拒否。『同伴ちゃうと約束してたやん』と振り切って、知り合いのクラブに行ってます(笑)」(Bさん)
北新地は高級店ほどにぎわい、中流店となると客の入りもまだら模様。底辺のホステスには厳しい冬が続きそうだ。
アサ芸チョイス
地上からは想像もつかない深海で、半世紀前に投棄された「核のゴミ」が静かに朽ち果てている――。米メディア「The Week」電子版が、そんな背筋が寒くなるようなニュースを報じた。フランス沿岸から約1000キロ離れた北東大西洋海域の水深約470...
記事全文を読む→東京都港区で8月に行われた「麻布十番納涼まつり」で、屋台の「冷やし蟹ラーメン」を食べた78人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、3人が入院した問題で、新たな衝撃事実が判明した。東京都と港区は発症者31人と従業員2人の便からサルモネラ属菌が検出され...
記事全文を読む→アメリカ・アイダホ州の一部地域では、畑の土を外へ持ち出さないよう、厳しい移動制限が敷かれている。農機具も土を完全に落とさなければ、「発生地域」の外へは出せない。そこまでして封じ込めている相手が、肉眼ではまず見えない「線虫」だ。名前は「ジャガ...
記事全文を読む→

