ふるさと納税といえば、年末の駆け込み申し込みが恒例だったが、その勝手が大きく変わりつつある。2025年10月には返礼品とは別にポイントを付与する仕組みが全面禁止となり、ポイント目当てでポータルサイトを選んでいた層には逆風が吹いている状況だ。...
記事全文を読む→【ナマ証言】京都の人口減少が深刻化…若者が次々と出ていくのはなぜなのか
京都市では今、観光客が増加する一方で、人口減少が深刻な問題となっている。過去10年は緩やかな減少傾向だったが、特に2020年以降のコロナ禍により急速に減少し、2023年には144万人にまで落ち込んだ。
特に顕著なのは25歳から39歳の子育て世代の減少であり、次いで20歳から24歳。なぜ若者が京都市から流出する傾向にあるのか。その理由について、市内在住の男性は、
「家賃の上昇が一因ではないか」
と指摘する。
「最近、京都駅周辺の賃貸物件の家賃が上昇し続けています。私は現在、7万円の1DKマンションに住んでいますが、建物はかなり古く、老朽化が進んでいます。引っ越しを検討しているのですが、同じ間取りの物件でも、駅近であれば10万円は下りません。他の地域を検討しましたが、オーバーツーリズムが問題視されている現在、通勤に便利な京都駅から離れられないんですよね」
現在、京都ではいわゆる「観光公害」が社会問題となり、市内では渋滞や公共交通機関の混雑がひどくなっている。これにより、住民は仕事に遅刻するなどの影響を受けているのだ。
京都府内の土地価格は、2年連続で上昇している。学生に人気の高い阪急西院駅前の右京区西院高山寺町は、10.8%も上昇した。そんな中、市内の大学を卒業した女性からは、次のような声が聞かれた。
「市内の家賃が高すぎて、大学生が一人暮らしを気軽にできなくなってしまったんです。コロナ禍の際には、私は寮ではなく、大阪の実家から通っていました。京都は魅力的な街ですが、観光業が盛んなため、大学を卒業しても就職先が限られています。もし大学時代に京都に住んでいたら、そのまま京都での就職を考えたかもしれませんが、やはり大阪の方が就職先は多いんですよね」
これが京都市内の若者の減少が進む原因のひとつであり、さらなる深刻化の危険性を孕んでいる。
(京野歩夢)
アサ芸チョイス
ダブル不倫スキャンダルで一躍、その名を浸透させた元宝塚女優・花乃まりあに、さらなる荒波が襲いかかっている。8月まで上演されたミュージカル「愛の不時着」でダブル主演した三山凌輝との「不適切な関係」報道からおよそ1カ月が経過したが、花乃を取り巻...
記事全文を読む→ウクライナ東部の前線後方で、強烈な閃光が走る。通信は途絶え、放射性物質を含む雲が国境方向へ流れ始めた。欧州各国の放射線量モニターが跳ね上がり、NATOは緊急協議に入る。原油先物は急騰し、株式市場は暴落。北京では習近平政権が対応を迫られる――...
記事全文を読む→日本のホテルに泊まっていて「チェックアウト時間が早すぎる」と感じたことはないだろうか。日本では「10時チェックアウト、15時チェックイン」という設定が今も多い。ところが海外では「12時チェックアウト、15時チェックイン」をスタンダードにして...
記事全文を読む→

