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記事全文を読む→発覚!「実はギャンブル好きだった」太川陽介が蛭子能収を責められない「ラスベガス愛」爆発
漫画家でタレントの蛭子能収といえば、無類のギャンブル好きとしてよく知られている。かつて太川陽介とコンビを組んだ「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)では博打打ちの素顔をさらけ出し、太川にたしなめられたことは一度や二度ではない。
旅の途中でパチンコに興じ、それが原因で失敗に終わった事件は今も語り草だ。旅の費用を増やそうとボートレースにチャレンジし、大外れしたこともある。バス旅中に毎晩、雀荘通いをしていたことを、太川にバラされたりもした。
そんな蛭子とは逆に清廉潔白なイメージが強い太川だが、実はギャンブル好きであることが明らかになった。
新たな「ひとりバス旅」に挑んでいる太川は、自身のYouTubeチャンネル「ルイルイチャンネル」で、バス車内で早朝の千葉の美しい写真を撮っておけばよかったと、後悔を始める。知り合いと5年前に行ったラスベガスでも、写真を10枚も撮らなかったと告白した。スタッフからラスベガスが好きなのかと質問されると、
「ラスベガス好きなんだよ。あの雰囲気が好きなの。ホテルに入るとさ、フロントを通って客室に行く間にブワーッとカジノの台が並んでいるから」
そう言って、ラスベガス愛を熱弁したのである。太川の話は止まらず、聞いてもいないのに、
「あの雰囲気がいいんだね〜」
と繰り返すのだった。
太川がラスベガス好きであることは、長年バス旅を見続けているテレビ誌記者も知らなかったという。
「あの口ぶりからすると、ギャンブル全般ではなく、カジノだけが好きなようです。カジノがない日本では、そのギャンブル好きな素顔が露呈しなかったのでしょう。バス旅は一度だけ映画版で海外に行っていますが、全てのギャンブルが法律で禁じられている台湾でした。蛭子のためを思って台湾が選ばれたのかと思いましたが、太川のためでもあったのかもしません(笑)」
もし海外でバス旅が行われたとしても、韓国やラスベガスが舞台になることはなさそうだ。
(鈴木誠)
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