連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→【追悼プレイバック】桂ざこばが味噌煮込み店に入って言われた「注文ルール」に「しびれるセリフ」返し
落語家の桂ざこばさんが6月12日、喘息のため大阪府の自宅で亡くなった。76歳だった。
ざこばさんは3代目・桂米朝に師事し、1988年に2代目・桂ざこばを襲名。「バラエティー生活笑百科」(NHK)、「探偵!ナイトスクープ」(ABCテレビ)、「三枝の愛ラブ!爆笑クリニック」(関西テレビ)などの番組で舌鋒鋭い話芸を見せた。
そんな熟練の芸を見たさに、ファンが幾度となく訪れる秀逸なYouTube動画がある。それがYouTubeチャンネル〈VHS stack〉の、2016年1月9日の回だ。
それはメッセンジャー・黒田有の番組「おしゃべり割烹 くろびかり」に、ざこばさんがゲスト出演し、名古屋の味噌煮込み店を訪れた際のエピソードを面白おかしく聞かせたワンシーン。
高額料理がメニューに並んでおり、他の料理は無いのかと尋ねたところ、割安の商品メニューが差し出された。
「それで俺、腹立ってな。なんで高いもんからいくねん。気の弱いもん、それいくがな」
自らを指さして、笑いを誘うのだ。ざこばさんはお酒と焼鳥目的で入店したのだが、店からは、味噌煮込みを1人1品頼むのがルールだと言われる。そこで返した言葉が、
「心配せんでも、味噌煮込み以上の酒飲んだるさかい」
この言葉に、視聴者はグッときたようで、「何度聞いても格好いい、面白い。しびれる」「1週間前に見ましたが、師匠を偲んでまた見てます」などの書き込みが。視聴回数は250万回に迫る勢いだ。
まさしく、色あせない噺なのである。
(所ひで/ユーチューブライター)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

