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記事全文を読む→「嵐との確執」をバネにした生田斗真の“脱アイドル”人生
俳優の生田斗真が15日放送の「櫻井有吉アブない夜会」(TBS系)に出演。ジャニーズJr.時代の「嵐との確執」について語り、話題を呼んだ。
番組では、生田の休日に密着し、韓国のトレーニングジムでアクションの特訓を行う様子に密着。そして4日目の夜、酒が入ったところで、生田がポロリと本音を漏らした。
「僕、漏れた組なんで…。ジャニーズJr.を集めて嵐を作るグループができる中に僕は入れなかった人間なんで…」
ジャニーズJr.で同期だった櫻井翔・松本潤らが嵐のメンバーとなり活躍する一方、生田はメンバーには選ばれず、嵐のコンサートではバックダンサーを務めた。
「(嵐のメンバーとの間に)溝じゃないけど、隙間がパッてできた気がした。『俺は負けたんだ』と言われている気がして嫌だった」
と、当時の辛い心境を明かした。
その後、生田はジャニーズでは珍しく俳優業に専念。数々のドラマに出演し、2011年には主演映画「人間失格」と「ハナミズキ」でジャニーズ初のキネマ旬報ベストテン新人男優賞とブルーリボン賞新人賞を受賞した。
「嵐に入れなかった生田は、それをバネに2000年代に入ると舞台を中心に活動。テレビ出演は激減していった。ようやく注目されるようになったのは、07年放送の『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』(フジテレビ系)。そこでの演技力が評価され、08年の『魔王』(TBS)で、ついに自身が落選した嵐の大野智とW主演を果たし、片を並べた」(スポーツ紙芸能担当記者)
“人気”ではなく、“実力”でつかみとった「役者」という肩書きは、悔しい思いをして遠回りしたからこその勲章だろう。
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