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記事全文を読む→いちばん身近な格差社会!?「じゃないほう芸人」たちの悲しき現実
相方がテレビで活躍する一方、片方はバイト生活。芸人にはよくある「コンビ格差」だ。明暗がくっきり別れたお笑い芸人たちの現状をいくつか紹介していこう。
まずは、ここまで明暗が分かれたのも珍しい「猿岩石」から。
「今の若い年代には、有吉が昔コンビだったことを知らない人も多い。以前は、同級生の森脇和成とコンビを組んでおり、バラエティ番組でヒッチハイクでユーラシア大陸を横断し一躍人気者に。その後は書籍やCDがミリオンセラーになるなどしたが、当時は実力不足ですぐに人気は凋落。その後、有吉は09年に毒舌芸人として再ブレイクを果たし、今や年収は3億とも噂される。一方、森脇は引退してホストに転身。その後は目立った活動もなく、現在は小さい会社の社員として働いていることを有吉が番組で明かしていました」(お笑い関係者)
絶妙な掛け合いのコントで人気を博した「アンタッチャブル」。“ザキヤマ”こと山崎弘也がレギュラーを多数抱える一方、相方の柴田英嗣は女性問題を起こし、病気を理由に長らく謹慎していた。
「柴田はブランクが長すぎて、もはや素人にしか見えない。ザキヤマさんが『共演NG』にしているという噂もあり、もはやコンビで活動する気はまったくないようです」(放送作家)
「ジャンガジャンガ…」と細身の身体でキモかわいいと注目を集めた「アンガールズ」も、最近では明暗が分かれつつある。
「田中卓志はバラエティ番組でアソコの大きさを暴露したり、ハゲを気にして自作の生姜スプレーを噴射するなど、自身のコンプレックスをひけらかし、いじられキャラとしての需要は多い。しかし、相方の山根良顕はゲストとして呼ばれても無口な印象しかなく、ピンではこれといった仕事もない。勝訴したものの、女性から裁判を起こされてイメージが悪くなったのも大きかった」(バラエティ関係者)
「デンジャラス」はノッチが“オバマ”のキャラで活躍する一方、安田和博は“SP役”という地味な役どころ。
「安田さんは、『俺とノッチの知名度の差は100対0だよ。最近はサングラスをしているから、さらに素顔が知られていない』とボヤいていましたね」(前出・放送作家)
同じく「どきどきキャンプ」も、岸学が“ジャック・バウアー”でブレイクしたが、相方の佐藤満春の知名度はゼロのまま。
「ファンから『写真を撮ってください』と頼まれたときに、佐藤さんが画角に収まらないように気を遣っているのを見て泣けてきました」(芸能ライター)
明暗が分かれても、「ドランクドラゴン」鈴木拓のように、相方の塚地武雅がドラマや映画で活躍したことを逆にネタにし、ツイッターを炎上させ“クズ芸人”としてのキャラを確立。結果、テレビへの露出を増やしたケースもある。
たとえ“じゃないほう芸人”になってしまっても、それをネタにして食らいつくくらいの図々しさがないと芸能界では生き残れないようだ。
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