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記事全文を読む→柳の下に…久保建英がいない!レアル・ソシエダ再来日ツアーが歓迎されない「3つの真実」
サッカー日本代表のFW久保建英が所属するレアル・ソシエダ(スペイン)と、ガンバ大阪の7月25日の親善試合が正式に決定した。
ソシエダといえば、23―24シーズンの最終節を終えた直後に強行日程で来日し、5月29日に東京ヴェルディと対戦。2-0で完封勝利し、シーズンオフに突入した。
ようやく新シーズンに向けて準備を進める中、異例の再来日が実現することになったのだ。
キャプテンのFW宇佐美貴史を中心にまとまり、優勝争いに加わっているガンバとソシエダの対戦となれば、ヴェルディ戦以上の面白い試合が期待できる。ところが今回は、手放しで歓迎ムードとはいかず、バチバチのガチンコ勝負はあまり望めそうにないのだ。
サッカーライターは「コンディション不足」を1つ目の理由に挙げる。
「前回の来日から2カ月で、リーグ戦がすでに終了しているソシエダは体作りの面で本調子には程遠い状態です。加えて、FWミケル・オヤルサバルやMFマルティン・スビメンディなど、開催中の『ユーロ2024』にスペイン代表が5人選ばれています。日本時間7月10日早朝の準決勝でフランスに勝てば、週末には決勝戦。1カ月にわたり、最高峰の舞台で激闘を繰り広げた彼らに休養を与えることは間違ないとみられ、ヴェルディ戦と同じく1.5軍以下のメンバーが中心になるでしょう」
チームの主力がいなくても、ヴェルディ戦は凱旋帰国した久保が先発出場し、鮮やかな股抜きなど随所に見せ場を作った。だが、後半開始直後にまさかの交代を告げられると、4万人が集まった国立競技場の観客席がザワつき、どっちらけムードが漂った。
ガンバ戦で同じ光景は見たくない。しかし、ここで「経営陣と監督の軋轢」が発生していることが、2つ目の問題として立ちはだかると前出のサッカーライターは言う。
「18年12月から指揮を執り、若手の育成に定評があるイマノル・アルグアシル監督との契約は25年夏までです。ところが、契約延長の打診に応じていないと現地では報じられています。アルグアシル監督はじっくりとチーム作りを進めたいと、夏のツアーはないと断言していました。それなのに経営陣は…7月27日に予定されていたトゥールーズFC(フランス)とのプレシーズンマッチを取りやめてまで、再来日での金儲けを選んだのです。実は昨年も、8月に米国とのメキシコ遠征が組まれ、経営陣とアルグアシル監督は衝突しています。今回はリーグ開幕の3週間前に〝出稼ぎ〟に出ることになります。怒り心頭の監督が電撃辞任すれば、久保の出場どころか、来日時に監督不在という緊急事態すら考えられます」
レギュラー取りに向けてアピールする監督がいなければ、サッカーでは選手のモチベーションがダダ下がりになることはザラだ。
さらに、ここにきて最大の目玉である久保の「移籍」話が、3つ目の問題として浮上している。
「『ユーロ2024』が終わると、欧州の移籍マーケットが一気に活性化します。点が取れてアシストもできる久保は〝優良銘柄〟として人気で、特にプレミアリーグ(イングランド)から熱視線を送られている。特にトッテナムが以前から熱烈にラブコールを送っていますが、名門リヴァプールではエースのFWモハメド・サラーの後釜に久保の名前が挙がるなど、数クラブが獲得に向けて調査に乗り出しています」(前出・サッカーライター)
ガンバ戦のチケット代は、メインスタンドで1万4300円、ゴール裏は8250円で発売中だが、メインスタンドが2万4750円だったヴェルディ戦に比べて割安感はある。
とはいえ、久保の移籍が実現して「主役」がいなくなれば、スタンドの閑古鳥が鳴くことは避けられない。突然の再来日は、はたして「誰トク」なのか。どうにも釈然としないままなのだ。
(風吹啓太)
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