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記事全文を読む→歌わない、踊らない…ジャニーズの落第生・生田斗真が「ジュニアの希望」になったワケ
生田斗真扮する児童養護施設で育った刑事のイクオと、小栗旬が演じるヤクザで幼なじみの竜哉が恩人の敵討ちのために手を組み、法では裁けない悪を裁いていく本格警察エンタテインメントドラマ「ウロボロス~この愛こそ、正義。」(TBS系)が、1月16日からスタート。初回視聴率が11.5%であったことがわかった。
主演を務める生田は、ジャニーズ事務所所属でありながら、俳優業一筋で活動をする一人で、その草分け的存在でもある。嵐の二宮和也、松本潤、相葉雅紀と同期でありながら、嵐のメンバーに選ばれず、当時は“ジャニーズの落ちこぼれ”と思い悩んでいた。そんな時に舞台と出会い、演出家・蜷川幸雄や共演した「劇団☆新感線」から様々なことを学び、俳優一本でやっていこうと決意したのだという。今でも尊敬してやまない「劇団☆新感線」の古田新太には特に影響を受け、古田のようになりたくて真剣に太ろうとさえ思ったほどだとか。
生田の芝居に対するストイックな姿勢は昔からで、特に役作りは徹底している。映画「脳男」の際には体作りはもちろん、「死んだ目」になるために、ひきこもり生活をしばらく続け、共演した松雪泰子から「斗真くんの放つエネルギーが圧倒的で、焦りすら感じるほどだった」と言わしめた。
「生田はある先輩から言われた『出る杭は打たれるが、出すぎた杭は誰にも打てない』という言葉を胸に、歌って踊れるアイドル事務所から俳優一筋という別の道を切り開くことに成功しました。おかげで今や、デビューできていないジャニーズJr.に希望を与える存在になっています」(芸能関係者)
ドラマ「ウロボロス」は、生田が原作のコミック2巻目を読んだ頃から演じてみたいと思っていた役で、「イクオを自分がやるなら相手役は小栗旬しかいない」と、思い描いていたキャスティング。それが実現されたこともあり、思い入れも大きいとか。
放送された第1話を見ても二面性のある役柄を見事に演じており、プライベートでも仲の良い小栗との絶妙なコンビネーションはお見事。今後は鍛え抜かれたボディや、韓国にまで行って学んだアクションも見られるというから楽しみだ。
ちなみに、嵐のメンバーがドラマに出演していないにもかかわらず主題歌を歌うというのも初めて。生田との同期の友情を感じさせるのである。
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