例えば、こんな場面を想像してほしい。休日の昼下がり、渋滞を避けようと、カーナビが案内した田畑の間の脇道へ入る。一般に使われている道で、車同士がすれ違える程度の幅はある。だが速度を指定する標識や標示、中央線、車両通行帯はなく、中央分離帯や柵も...
記事全文を読む→クマムシ、8.6秒バズーカーが大ブレイクも「歌ネタ芸人」は使い捨て要員!?
アイドルソング漫才でブレイク中のお笑いコンビ・クマムシが、2月4日に「あったかいんだからぁ♪」でCDデビューすることが発表された。
AKB48やBIGBANGのメンバーをはじめ、きゃりーぱみゅぱみゅとSEKAI NO OWARIのボーカルFukaseのカップルもハマったことから、ネットユーザーを中心に人気が拡大。とうとうCDをリリースするまでに至ったのだ。
一方、小学生から高校生を中心にブレイク。意味不明の「ラッスンゴレライ」という言葉をリズムに乗せて歌うお笑いコンビが8.6秒バズーカーだ。二人の掛け合いが耳に残って口ずさんでしまうと話題を呼び、今ではネタ見せ番組の常連となっている。
「もしかしてだけど~♪」でおなじみ、昨年のどぶろっくのブレイクにはじまり、2015年もお笑い界は「歌ネタ」が引き続き流行の予感だ。
クマムシはお笑いの風貌でありながら、甘い歌声と高い歌唱力でなりきって歌い上げるそのギャップで笑いを誘い、対して8.6秒バズーカーは、オリエンタルラジオの「武勇伝」や藤崎マーケットの「ラララライ体操」のように、繰り返し同じフレーズを歌って笑いの空気を作るパターンは「リズムネタ」とも言われ、ヒット作が多いジャンルである。
「クマムシの『あったかいんだからぁ♪』は、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の『ザキヤマ&フジモンがパクリたい-1グランプリ』でパクったことでも評判になりましたが、お笑いは多くの人にマネされることがブレイクのきっかけとなる。なかでも歌ネタはマネしやすく、広まりやすい特徴を持っています。両コンビとしては、これで第一関門突破というところでしょうが、逆に言えば、今後も多くの若手芸人たちがブレイクのきっかけを狙って歌ネタに挑んでくるでしょう。結果、同じようなネタがテレビに溢れ、視聴者に飽きられては使い捨てにされる、そんな歌ネタ芸人が増えることも懸念されます」(芸能ライター)
テレビ出演に加え、動画サイトでも繰り返しネタが観られる昨今、広まるスピードも速いが賞味期限も短くなっている。若手芸人にとってはなんとも悩ましい時代になりそうだ。
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