スポーツ
Posted on 2024年07月29日 17:58

「いまだ打率0」絶好機で代打・中島宏之の「アッサリ三振打法」に「ビシエドを出せ」中日ファンの叫び

2024年07月29日 17:58

 今季5度目のサヨナラ負けに、中日ファンは天を仰いだ。7月28日に甲子園で行われた阪神戦、中日は2点ビハインドで迎えた9回、一死一・三塁で7番・中田翔がレフトへのタイムリーヒットを放ち、土壇場で同点とした。しかし健闘虚しく、延長戦の末にサヨナラ負けを喫し、後半戦最初のカードを3連敗で終えた。

 勝負は時の運とはいうものの、ファンとしては納得がいかなかったのが、9回二死満塁での立浪和義監督の采配ではないだろうか。立浪監督は投手・橋本侑樹の代打として、今季わずか15打席しか立っていない中島宏之を起用した。中島は一打勝ち越しの場面で、高めのつり球に空振り三振に倒れ、逆転の好機を潰してしまったのだ。

 これには中日ファンがア然とするしかなかったようで、「打点拒否打法」「代打の切り札(.000)」などと、辛辣な論評が出ることに。

 9回にマウンドに上がった阪神・岩崎優は本調子ではなく、打者8人に対して43球も投じている。じっくりと球を見極めていけば、一打逆転のチャンスはあっただろう。ところが中島はあっけなく、3球三振で終わってしまった。7月27日に続く代打三振に、中日ファンは納得がいかなかったようで、立浪監督の采配には疑問の声が上がったのである。

 中島はここまで、13打数無安打。NPB通算350二塁打まであと1、1000打点まであと5、名球会入りの2000安打まで72本に迫っているが、今の調子では記録のための代打起用と捉えられかねない。

 ファンとしては、打てない中島を代打にするくらいなら、いっそ「構想外」がウワサされているビシエドにワンチャン懸けたいのではなかろうか。

(ケン高田)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年08月06日 17:00

    2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク