日本とモンゴルの外交問題に発展したモンゴル草原火災に、元横綱・朝青龍ことドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が「物言い」をつけた。火災が起きたのは10月8日。モンゴル東部ドルノド県のヌムルグ自然保護区で規模な草原火災が発生し、東京都の約2.4倍に...
記事全文を読む→ブラックマヨネーズ「伝説の漫才」①~「最初は弱火でコトコト煮込む」勇気
近年、どんどんレベルが上がってきている漫才。かつてのオードリーやミルクボーイ、最近ではウエストランドなど、独特のスタイルで名を上げた漫才師が記憶に残るが、中でも飛び抜けて「伝説の漫才をやった」と称賛されているのが、ブラックマヨネーズだ。
中川家・中川礼二が、さや香の「M-1グランプリ2022」決勝1本目のネタを見て評価するのに「なんか2005年のブラマヨ見てるみたいな感じ、しゃべくり」と形容したほどだ。
フットボールアワーの後藤輝基は、営業先でブラマヨが優勝したM-1グランプリの放送を見て驚いたことを、今も思い出す。
「ブラックマヨネーズが、俺らが見てないその数年間で(急成長して)、もう俺、びっくりして。いや、笑われへんかってん。営業先で見てん、覚えてるわ。1本目を見た時に、みんな笑ってんねんけど、俺もう笑われへんかってん。凄すぎて。ほんで、みんな『結果、どうなんねやろな』とか言って。結果見んと帰ったん、覚えてる。『もう、こんなんもう、優勝に決まってるやん』って言うて」
大いに触発された後藤はその後、2003年の王者でありながら、2006年に再度、M-1グランプリに挑戦することに。
麒麟の川島明も、ブラマヨに一目置いている。勇気のいるネタだと称えているのだ。
「一発、後半にサビがドンッとくるまでの2分間を、言うたらこう弱火でね、コトコト煮込むという。これ、震えるんすよ。やっぱ怖くて、最初一発、強めにボカンといきたいなって」
同業者として、その内情を推測するのだった。
ブラマヨの小杉竜一は「伝説の漫才」の裏側を明かしている。
「最初、そんなにウケへんけど。笑いも取りにいってへんし。『そこは焦らずにやろうな』っていうのを、ずっと話し合って練習して。まぁ、劇場レベルではそれができてたから。なんとか(M-1の)準決勝できるようにっていう調整で、頑張ってたけどな。月1イベントやって、そこで新ネタ作って」
日々の絶え間ない精進が伝説を作ったのだ。
(坂下ブーラン)
1969年生まれのテレビディレクター。東京都出身。専門学校卒業後、長寿バラエティー番組のADを経て、高視聴率ドキュメントバラエティーの演出を担当。そのほか深夜番組、BS番組の企画制作などなど。現在、某アイドルグループのYouTube動画を制作、視聴回数の爆発を目指して奮闘中。
アサ芸チョイス
「本格復帰に向けた観測気球を兼ねているのでしょう」こう話すのはさる芸能ジャーナリストだ。10月26日に開催された東京国際映画祭のレッドカーペット。雨が降りしきる会場で報道陣や観客の目をひと際引いたのが、女優の永野芽郁である。主演とプロデュー...
記事全文を読む→今年のお笑い賞レースは10月17日に「キングオブコント」が終わり、あとは11月1日の「NHK新人お笑い大賞」、そして12月の「M-1グランプリ」を残すのみ。賞レース番組では審査員の採点、コメントが大きくクローズアップされるが、その責任の重さ...
記事全文を読む→前巨人2軍監督・桑田真澄氏の次男でタレントのMattから「性被害を受けた」として、一昨年から今年にかけて、警視庁に複数の被害届が提出されていたと「週刊文春」が報じている。それによると、1人目の被害者は今年1月、都内でMattと美容系インフル...
記事全文を読む→

