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記事全文を読む→「アパ密会」中丸雄一は「イメチェン復帰」できるのか…袴田吉彦・原田龍二・渡部建の「前例と禊」
中丸、お前もか――。
「週刊文春」にアパホテルでの「不倫密会」を報じられた「KAT-TUN」の中丸雄一。この1月に結婚を発表したばかりだが、1年ほど前に橋本環奈似の女子大生を都内でナンパ。7月4日、都内のアパホテルで会っていたという。
女子大生は「話していただけ」と男女の関係を否定しているが、所属事務所は報道に先駆け、テレビ各局に活動休止を申し入れた。「何があったんだ」と騒動になっていたが、その理由が密会スキャンダルだったわけだ。
「話していただけ」という言葉を信じる人は少ないだろう。失望の声が広がるのは当然で、中丸は忙しい芸能活動の合間を縫って、通信教育で早稲田大学で学び、卒業。「知性派」といわれたからだ。
ジャニー喜多川氏の性加害騒動の際には、ダンマリを決め込む所属タレントとは一線を画し、「人権に対して誠心的に考えをもって、この業界が気持ちいいものだというふうにしてほしい」などと堂々とコメントし、一目置かれる存在になっていた。そのぶん、ファンは「裏切られた感」を強くしているようだ。
しかし、中丸へのこれまでの好評を「見ている側の勝手な期待だ」と断じるのは、ベテラン芸能記者である。
「知的な人の下半身は潔癖かといったら、そんなことはない。スキャンダルを起こしたら大変なことになる、とわかっていても…真面目でも硬派でも、抑えるのが難しい衝動があります。だから仕方がない、笑って許せとは言えませんが、どんな人も一面的ではなく、ずるい面や弱い面もあるじゃないですか」
スキャンダルを機に謹慎となった中丸は、いずれ復帰できるのか。アパホテルがまた使用されたことで、かつて「アパ不倫」として叩かれた袴田吉彦の名がXでトレンド入りするなど、過去のスキャンダルを蒸し返されている。袴田はバラエティー番組に、ほぼ何も着ていない恥ずかしい格好で出演するなどして「禊」を済ませた。同じくテレビ番組や会見で「脱いだ」俳優、「4WD不倫」の原田龍二も、自らのスキャンダルをネタにするなどして、テレビに返り咲いている。
一方で「多目的トイレ不倫」のアンジャッシュ・渡部建は今年、地上波生放送に復帰を果たしたが、あの不倫は笑いには変えられず、今後も道は険しそう。中丸も笑いに変えるには、相当なイメージ転換をしなければならないだろう。いっそのこと、原田のバックアップで袴田と「アパ不倫コンビ」でも組んで、自虐コントをやるとか…。
ひとつ気になるのは、記事が出たタイミングだ。パリ五輪が間もなく終わる。開催期間中は五輪関連報道が目立つため、「特ダネ」はあえて出さずに温存するメディアは少なくない。これから各社がどんどん「大ネタ」を出してくるかもしれない。戦々恐々としているタレントもいるのではないか。
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